出産できました。
3,200g超えのしっかりした男の子でした。
ブログを読み漁っていたおかげで、出産の流れや、自分の状況を理解しながらお産できました。
ブログを見てくださったり、私に情報をくださった皆様、ありがとうございます。
破水しました
簡単に書くと
超スピード出産6時間半
子宮口の開きが超早っ
陣痛弱め
促進剤投与あり
吸引分娩
切開しまくり
中まで裂けまくる
腹を押される
自分の記録用でもあります。
一眠りして、眠れなくなった今、記してみます。
私の出産について長文です。
苦手な方は引き返してください。
夜中0時半頃
目が覚めてトイレに行こうと布団で体制を変えようとしたら、お腹の子がキック
パンッ
と何かが破裂した衝撃
ジュワー
と出る暖かく懐しい、生理みたいな、止められない水
血も混じってピンク色
歩くたびジュワー
ずぐ破水と分かる
病院へ連絡して夫と車で移動
1時半頃
病院着。
生理痛程度の痛みか10分に一度くらい?全然余裕。
陣痛アプリとか使う余裕もなく、診察&LDRへ。
既に6センチ開大!
普通に歩いたり、余裕な私に、助産師さんたちビックリ。ソフロロジーもバッチリ。
早すぎて陣痛アプリする余裕もない。
順調に7-8センチ開大。まだ平気。
我ながら順調すぎて怖くなる。
9センチ開大。
まだ歩ける。トイレに行く。私、すごすぎてコワイ。
「こんなに上手くいくはずがない」と旦那に話す。
「赤ちゃんがあと2.3センチおりたら産めるよ。朝7時にでるよ!経産婦さん並みだね。luckyだよ。痛みに強いんだね」
と助産師さん。
「下痢で鍛えられてるんです」なんて私w
部屋の中を歩いて赤ちゃんを下げる。
「普通、今ならもう歩けないよ」と助産師さんが私の素晴らしさwを旦那に伝えてくれる。
5時頃
腰痛が激化。
なんとなく踏ん張りたい感があるが、本能的にまだいきんではダメだとわかる。
ひたすらいきみ逃し。赤ちゃんがはまるのをまつ。
「痛いよー」とか「水をー」と旦那を使いまくる。余裕なし。
「それらしい顔になってきたね。もう朝には産まれて、ゆっくり朝ごはん食べれるよ」
と助産師さんに励まされる。
6時頃
イキみ開始。
助産師さんに開いてもらいながらじゃないといきめない。力が顔に入ってしまい、何度も注意される。助産師さんの手で無理やり10センチ開大。激痛。さすがに悶絶、いきんだ方がマシ。
降りてこなくてイキみまくる。
まだまだ奥でとまってる我が子の頭。
産まれると言われた7時を過ぎ、7時半を過ぎ、体力と気力を消耗。20回はいきむ。気絶しそうに寝かける→陣痛で起きていきむのエンドレス。
足を持ち上げながら、旦那に頭を持ち上げながら、はてしないいきみ。
血が苦手な旦那、LDRを出るタイミングを失う。゚(゚´Д`゚)゚。旦那も辛いだろうが、私がヤバそうすぎるから、居てくれると言う。
超助かる。
この頃からなんとなく、奥にはさがって、自力で出せないのが自分でわかるけど、イキムしかないのがわかる。イキムのに出ないから辛くて、心折れそう。
「なんで出ないのー」と漏らす。
7:45頃
先生登場。
イキみまくった私の気持ちを代弁するように、「吸ってあげて、もうここまできてる」と助産師さんが先生に説明してくれる。
一回で終わるように、促進剤の投与も開始。
激痛の中、書面にサイン。ど近眼で見えないw
8時から8時10分
吸引分娩までの間になんどかイキむ。出せないのにいきまなきゃならなくて、痛過ぎて辛い。
吸引のため、吸引器を入れる。吸引器を入れるため、局所麻酔で会陰切開。ザクってした。他が痛過ぎて痛くない。
無理やり機械を入れ、促進剤で陣痛を強くしイキム、吸う。腹を押される。
なんかまだ何か足りない。
一度で終わらず、頭が一番狭いとこにはさがった感じでストップ。激痛。
先生が、促進剤の点滴の管がまがってて、5ミリしか入ってないことを発見!
拷問だー
吸引二度目。
半端な陣痛だからきばろうが吸おうがでないけど、無理やり吸いまくり
ジョワー
大量出血して死ぬと思ったら
「出たよ!」と夫。
終わった。
無理やり吸いまくり、ギリギリ出た。
8時半。息子現る!
ホッとして、もうそれだけ。
夫は泣いたらしい。
ど近眼で赤ちゃんが見えないけど抱っこさせてもらう。
ずっしり暖かい。
「頑張ったね」と声をかけた。
8:40
胎盤もすぐ出て、縫合。
なかなか激痛。
すごい奥を縫う。
「麻酔できないところを縫ってます」とのことで、痛い。
二箇所以上は縫う。
だいぶ裂けたり切ったりしたらしく、出血も500ml超えの大量とされたが、輸血は無しでセーフ。
短いけど、やっぱりすんなりいくはずはないと分かったお産。
どんなお産でも、尊い命。
まだ歩行すらシンドイし、回復途上ですが、母子同室を控え、大切に我が子を育てたいと誓った今日。
痛すぎる中、カメラ小僧になりやがった憎らしくも優しかった旦那にも感謝を。
