六月末で退職して、七月にあった送別会。話しかけることも、話しかけられることもなく、最後まで侮辱的な会。その場に笑顔をつくっていた自分を褒めてやりたいと思った。
今日はすごい嵐。
旦那が出張でいない日は、家事も少なくて、考え後をしてしまう。
今日も思い出した。早朝のロッカールーム、鉢合わせになった給湯室、気まずい昼休憩。
思い出して、泣いてる。
半年経つのに、おもいだしてこんなに胸が疼く。彼女に関わる全てのものを、断絶しなきゃやりきれない。
願わくば、彼女との記憶をごっそり消してほしい。
私の社会人人生の始まりと終わりには、彼女がいる。回りに言うと、自分がズルくなるから言わないが、彼女がいなければ、私は会社を辞めなかった、とまでは言わないが、少なくともトラウマになるような退職の仕方にはならなかった。
進学校に入り、大学を出て、入った会社は親戚中が喜んだ。積み上げたものが理想形で私はまさに、幸せだった。
スコーンとそれが崩されるかんじ。
同じ思いをして、悔いてほしい。謝ってほしい。
幸い、私は一番大切なものを手に入れたから、全てを諦めないで済んだけど。
いま、再出発の準備をしてる。
彼女に負けないために、自分が惨めにならないために。絶対に、彼女が守る幸せ以上の幸せを、私は守りたい。
嵐の日に誓った。
人生登り下り、誰かと交わり突然切れたり。グラナダでアラベスクを見て思った。
全てのことには意味がある
思い煩うことなく、愉しく生きよ
江國香織の小説からひろってきた。
私は無宗教に近いけど、神様ってのは、人それぞれの信念や理想の結集。だから、神様を祭った神社や、モスク、ドゥオモ、カテドラル、教会、寺、好きだなぁ。
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