(゜д゜;)5月13日は僭越ながら、ワタクシのお誕生日でございました。
えっと、6年ほど前から誕生日が来ても歳を取らないことにしているので、2●歳です。
それはさておき。
誕生日早々から、ダンナくんとケンカしまして。
そんなこんなで一日を過ごし、夕飯を用意をしておりました。
にんじんをね。
タンメンに入れようと思って、短冊に切っておりましたらば…。
指を切断しかけまして。
はい。左手小指の先端が半分ほど切断しかかりまして。
血がドバドバ~。
こうし君は幸いにも遅めのお昼寝中。
でも血がドバドバ~。
とりあえず、その辺のタオルで押さえるも、赤く染まっていくタオル。
ダンナくんはまだ帰宅せず。
そんなところへ、次兄上からメールが入り。
返信しつつ、指を切断しかけていることを伝えると、電話がかかってきまして。
次兄上「大丈夫?こうしはどうしてる?」
あると「今、お昼寝してる。けど、血が止まんないんだけど、どうしたもんかな」
次兄上「うは~。何?どんな状態?」
あると「指の先を半分くらい切断しかけてる」
次兄上「うわ~。痛そうだな」
あると「結構痛いよ。脈に合わせてジンジンする」
次兄上「うわ~。それって男じゃ耐えられんわ」
あると「そうかな」
次兄上「あ、ダメだ!鳥肌たってきた!じゃ!」
(゜д゜;)<なんの電話だ…]
※怖いもの聞きたさの電話でした。
結局、病院も行ってませんが、この後どうなるのでしょうか…。