ご無沙汰してます | ヤドナシヤドカリ~あるとと愉快な仲間たち~

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管理人・あるとが体験したおもしろかったことなどを紹介しています。モットーは「サクッと読めて笑える小ネタ集(日記)」。

なんだかんだと、また更新が途絶えておりました。

挙句に、コメントを付けていただいていたのにも気がつかず、今頃レスを書く始末・・・。

どうもごめんなさいです。



さて、この春からいろいろありまして。

4月でライターの仕事を辞めることになりました。

今後は子育てに専念・・・しつつ、新たに何かやろうかな~と画策しておりますです。

事は進めているのですが、本格的に動き出しましたら、皆様にお知らせできると思いますです。



さて。

「辞める」と決めてからも、いろいろ悩んで。。。
自分の甘えじゃないのか、とか。もっとすっごく頑張ったら、仕事を続けながらでも今後のことに対応できるんじゃなかろうか…とか。


でも、結局仕事を辞めるのか続けるのか、今後のことをどうするのかを決めるのは、自分(と家族)。
正直なところ、育児と仕事と今後のこと…全てをまんべんなく頑張れる自信がないのが本音。

社会に出てからずっとこの仕事をしてきて、自分に仕事がなくなるのが、ちょっと怖いような気もします。


…「決めた!」と言いつつ、未練たらたらなのですが、これまでお仕事をさせていただいてきた会社(正確には上司とか先輩とか。社長の名前を挙げないところがミソ)には、とても感謝しています。
結婚してからもフリーライターとして仕事をさせていただき、出産前になんだかんだと便宜を図ってもらい、出産後もあれやこれやと便宜を図ってもらい…。
いざ辞めるとなると、「ありがとうございました」だけでは、なんだか辞められないような。済ませられないような気がしています。

せっかく仲良くなったG姉さんとか先輩方とか、これで縁が切れてしまうわけではないと思っても、やっぱり仕事でも会わなきゃそれだけ会う機会は減るので、本当にそれが寂しいと思うのです。

中でも、入社当時からお世話してくれださったG姉さんに会えなくなるのは、本当に本当に寂しい…。

実はG姉さんの妹さんを知っているのですが、いつもうらやましいなぁと思ってました。「こんなお姉さんがいて」って。



…が、時間は過ぎていく。
辞めていく人間がこうして感慨にふけっている間にも、社会・会社・お仕事は動いているわけで。
もう少し残っているお仕事を精いっぱいさせていただくことが、きっと今の私に求められていることなのだと思うのです。











ちなみに。

ダンナの転勤とか、義実家で同居とか、そういう事実は一切ないです。はい。


先週末も日帰り(12月初旬以来の訪問)で義実家へ行かされたのですが、改めて思いました。

同居ムリ!







世のお姑さま方、どうか嫁の産んだ孫が自分の思い通りになるとは思わない方がよろしい。


・親の目が届かない場所へ連れ出そうとする。

・手をつなぎたがらない1歳4カ月児(車好き)を、交通量の多い道路へ一人で連れ出そうとする。

・↑の際、「着いていく」という嫁に「あるとさんはいいから家で休んでて!」と必死で何度も言う。

 挙句に「何か私は行かない方がいいんですか(怒)」と嫁に言われる。

・自分の食べかけの今川焼を孫に与えようとする。

・義実家に孫のおもちゃを何一つ置いてくれない。

・親のしつけを無視して、食事中におもちゃを与える。

・食事の最中に甘いものを与えようとする。


などなど。

どうかどうか、以上の行為を世の賢いお姑さま方はお気をつけくださいまし。

娘の産んだ孫ならまだしも、嫁の産んだ孫は『他人の孫』と思って、その程度にかわいがるのがよろしいんじゃないかしら。うちの義母上の場合。




最近、我が家の夫婦喧嘩の9割は、義母上のことです。

私たち夫婦が離婚するとすれば、義母上が原因です。

ダンナくんに聞いたら、離婚する気はないそうですよ。義母上。



















( ̄^ ̄)<同居しないも~ん!]

※何が何でも同居は阻止。いつかダンナくん弟嫁さんと、同盟を組むのが夢です。