お盆といえば子供のころは
ご馳走食べたり、迎え火で花火したり
親戚が集まったり、
それなりに楽しいイベントだったのに、
大人になってみると
仕事では恐怖の「盆休み進行」![五月女風22](https://emoji.ameba.jp/img/user/he/hello-okaki/1057869.gif)
お泊りでは怒りの「お盆休み特別料金」![五月女風25](https://emoji.ameba.jp/img/user/he/hello-okaki/1477951.gif)
楽しくないことばっかりなのは
なんででしょう・・・
アホみたいな特別料金はイヤ
でもお泊りしないと、夏休みって気がしない
そんな気持ちで揺れていた時、
ふと、
トリップアドバイザー
(なぜか不肖わたくしが「おすすめブロガー」になってますの)
の、クチコミ人気サイト
ここ
を見たら、
伊豆の旅館人気ベスト10で
1位・・・あせび野
に次いで、第2位につけているのが
今までノーマークだった
対山荘
というお宿だったんです。
で、HPを見たら雰囲気がとてもよく、
露天風呂付きのお部屋は予算オーバーだったのですが
普通の和洋室もお風呂だって
温泉だっていうし、
新しくて広くて立派で、
しかも大きな窓がついてる!!![キラキラ](https://emoji.ameba.jp/img/user/s0/s0111012/6900.gif)
↑
※HPの写真より
で、気になる値段ですが
休前日料金は34,000円だけど
もう1日は平日料金で、
2万1千円![キラキラ3](https://emoji.ameba.jp/img/user/s0/s0111012/1835.gif)
二泊で5万5千円ってことは
1泊にならすと2万台なかばで
このお風呂で
お盆シーズンに2万円台、
しかもあせび野に次いで2位人気
いいんでないの?![五月女風22](https://emoji.ameba.jp/img/user/he/hello-okaki/1057869.gif)
ってことで、ぽちっとして予約しました。
プラン選択
カップル向きプラン・二人で過ごす特別な時間を.デザイナーズ和洋室
ってプランを、よく読みもせず予約したのですが
*食前に二人の幸せを願ってグラスワインで乾杯
*食後には板長が心を込めて作ったお楽しみデザート盛りをご堪能頂けます
*お部屋にはアロマセットをご用意させて頂きます
↑
これが、後でかなりいい内容であることがわかりました。
●宿泊前々日
初めて泊まる宿なので、
念のために「本が入った重い段ボールを送りますのでよろしく」コールをしました。
すると、朴訥な感じのおぢさんが、にこやかに
「はい、お部屋に入れておきますのでご心配なく」
と、とても感じのいい応対。
これは期待できるぞ!![゜∀゜;](https://emoji.ameba.jp/img/user/re/red-enka/45270.gif)
と思ったら、さらにそのおぢさんが
遠慮がちに、
部屋違いで予約してるけど、
同じ部屋にしたほうがゆっくりできるのでは?
今なら、どちらの部屋でも選べますよ
的なアドバイス。
予約はネットでしたんだけど、
その時は二日続けて同じ部屋がとれず、
かつ別々の部屋のほうがブログのネタになる面白そう
と思ったのですが、
正直、盆休み進行の仕事が立て込んでて
あまりにも疲れ切っていたので
「確かに、本とか荷物をまとめて
部屋を移動するのはしんどいかもなあ」
「今の私は、もう死んだようにゆっくりしたいわあ」
と思って、おぢさんのアドバイスに従いました。
予約したのは、お風呂が一番気に入った
和洋室「ゆい」の間です。
●当日
修善寺駅から、駅の向かいにある乗り場で
小型タクシーを拾い
ちょうど千円分走ったところで到着。
位置的にはいわゆる温泉街のど真ん中ですが
まわりはあまりにも普通の、生活感あふれる住宅街。
そんな中、
「あらちょっと、
いい雰囲気の旅館があるじゃない?![キラキラ3](https://emoji.ameba.jp/img/user/s0/s0111012/1835.gif)
![五月女風4](https://emoji.ameba.jp/img/user/he/hello-okaki/252515.gif)
チェックチェック」
と思ったら、そこが「対山荘」でした。
あまりに近いので、ダンナが
財布出すのも忘れてたくらい。
↑
通り過ぎないように、
上にも目印が。
すぐに出迎えのスタッフがダンナの荷物を持ってくれて
↑
靴を脱いであがると左手がチェックインカウンター
ちなみに、右側にちょろっと見えている白い暖簾が
ダイニングルーム。
その前を奥にに進んだところが大浴場になります。
↑
ソファが一脚あるだけのロビー
かっこいいけど、くつろげる、って雰囲気ではないですねー
窓の前の庭も、ほんとに狭いし
(あまり手入れもよくない
っていうか、手入れするほどのところでもない、
っていう感じかな・・・(‐ё‐;) )
↑
ソファー横には、売店
簡単にデスクで記帳して
そそくさとお部屋に案内されます。
プラン内に「お部屋でアロマ」ってのがあったので
20種類くらいのアロマオイルから
好きなのを選んで部屋に持って行けるサービスがありました。
私は、大好きな「イランイラン」をチョイス。
↑
客室のある2階に昇る階段の下には
色浴衣コーナー
案内してくれるのは、70歳~80歳くらいの
小柄で元気なおばあちゃん
2泊3日の滞在中、朝も夜も
このおばあちゃんスタッフがお世話してくれてい
名札に「も●子」と書かれていたので
滞在中、私たちの間では「も●子ちゃん」という愛称で
アイドル的存在になったのでしたが
そんなことはこの時はまだ知る由もなく
↑
和洋室&露天付客室&ロビー以外は
古いまんまの建物なんで
階段もかなり急です。
そんなに広くはないのですが、
廊下があちこち枝分かれしていて、
道に迷いそう
↑
お部屋の前の廊下のくつろぎスペース
ですが、お部屋&ロビー以外はエアコンきいてなかったので
ここもかなり蒸し暑く、
利用している人の姿を見たことはありませんでした・・・
しかもここ、落ち着ける感じの
ステキなスペースなんですが、
目の前の景色が
↑
向かいのお宅の台所と、生活環たっぷりで、
残念きわまりない…
ダンナ「このへんの雰囲気って、
大田区の工場のある住宅街と似てるよね・・・
」
確かに!(lll-ω-)
お世話になった上司がいて、
よく遊びに行ったので、よけいにそう感じるのかも・・・
さて、いよいよお部屋です
●「ゆいの間」
↑
玄関
入って右手を見たら
↑
すごい広い!!![五月女風22](https://emoji.ameba.jp/img/user/he/hello-okaki/1057869.gif)
と思ったら、鏡でした・・・
でもまあ、後述するとおり窓の小さい部屋なので
閉塞感を避けるための、グッドアイディアだと思います
そして鏡に映っていたお部屋が
↑
こちら。
昔、二間あったのをぶちぬいたお部屋だそうです。
HPの写真で抱いていたイメージより、
全然広いではないの!
+.(*゜ェ゜*)゜+.
和室の奥が
ベッドルームで
↑
ヘッドボードのところのライティングと、
彫り物が美しい!![キラキラ3](https://emoji.ameba.jp/img/user/s0/s0111012/1835.gif)
↑
窓際のソファ
ここは、右側に飲み物や本が置けて
明るくて、
読書スペースとしてサイコーでした
でも窓は、ほぼここだけなんですよね・・・
●浴室まわり
ベッドルームの奥が
洗面スペース&浴室
↑
お風呂場は、HPのイメージよりも狭いけど
浴槽はかなり大きいです
も●子さんによると、
和洋室カテゴリ0ではでは最大サイズだとか。
幅は普通だけど、とにかく長くて
身長152cmの私だと足が届かない
そしてお湯は温泉です
少しだけ気になったのが、
蛇口付近に置いてあった
生活環たっぷりの、むきだしの消臭剤
別のかたのブログにもありましたが
とにかくここ、部屋のいたるところに
除湿剤?消臭剤?っぽいものがむきだしで
何個もあって
それがまあ、オシャレ仕様ではなく
わりと実用一点張りの感じなんで、
そこだけ生活感が・・
でも後から若女将さんにうかがったら、
住宅街のど真ん中という立地で
景観が望めないために、
どの部屋も、「洞窟チック」な作りにならざるを得ず
たぶん、窓を開けて喚起をよくする、
ということができないので
臭いと湿気がこもりがちなことへの対策かと思われます。
エアコンががんがんにきいてて寒いくらいだったし
私たちは臭いは気になりませんでしたが
もう少し、隠すとかしてくれたらいいのにな、とは思いました
↑
皮肉にも、トイレが一番日当たりがいいという・・・
そしてなぜか
真正面に大きな鏡があり
↑
常に自分と対面しながら用を足すはめに・・・
まあこれも、狭さを感じさせないためのテクニックなんでしょうが・・・
続く( ̄ω ̄)
ご馳走食べたり、迎え火で花火したり
親戚が集まったり、
それなりに楽しいイベントだったのに、
大人になってみると
仕事では恐怖の「盆休み進行」
![五月女風22](https://emoji.ameba.jp/img/user/he/hello-okaki/1057869.gif)
お泊りでは怒りの「お盆休み特別料金」
![五月女風25](https://emoji.ameba.jp/img/user/he/hello-okaki/1477951.gif)
楽しくないことばっかりなのは
なんででしょう・・・
アホみたいな特別料金はイヤ
でもお泊りしないと、夏休みって気がしない
そんな気持ちで揺れていた時、
ふと、
トリップアドバイザー
(なぜか不肖わたくしが「おすすめブロガー」になってますの)
の、クチコミ人気サイト
ここ
を見たら、
伊豆の旅館人気ベスト10で
1位・・・あせび野
に次いで、第2位につけているのが
今までノーマークだった
対山荘
というお宿だったんです。
で、HPを見たら雰囲気がとてもよく、
露天風呂付きのお部屋は予算オーバーだったのですが
普通の和洋室もお風呂だって
温泉だっていうし、
新しくて広くて立派で、
しかも大きな窓がついてる!!
![キラキラ](https://emoji.ameba.jp/img/user/s0/s0111012/6900.gif)
↑
※HPの写真より
で、気になる値段ですが
休前日料金は34,000円だけど
もう1日は平日料金で、
2万1千円
![キラキラ3](https://emoji.ameba.jp/img/user/s0/s0111012/1835.gif)
二泊で5万5千円ってことは
1泊にならすと2万台なかばで
このお風呂で
お盆シーズンに2万円台、
しかもあせび野に次いで2位人気
いいんでないの?
![五月女風22](https://emoji.ameba.jp/img/user/he/hello-okaki/1057869.gif)
ってことで、ぽちっとして予約しました。
プラン選択
カップル向きプラン・二人で過ごす特別な時間を.デザイナーズ和洋室
ってプランを、よく読みもせず予約したのですが
*食前に二人の幸せを願ってグラスワインで乾杯
*食後には板長が心を込めて作ったお楽しみデザート盛りをご堪能頂けます
*お部屋にはアロマセットをご用意させて頂きます
↑
これが、後でかなりいい内容であることがわかりました。
●宿泊前々日
初めて泊まる宿なので、
念のために「本が入った重い段ボールを送りますのでよろしく」コールをしました。
すると、朴訥な感じのおぢさんが、にこやかに
「はい、お部屋に入れておきますのでご心配なく」
と、とても感じのいい応対。
これは期待できるぞ!
![゜∀゜;](https://emoji.ameba.jp/img/user/re/red-enka/45270.gif)
と思ったら、さらにそのおぢさんが
遠慮がちに、
部屋違いで予約してるけど、
同じ部屋にしたほうがゆっくりできるのでは?
今なら、どちらの部屋でも選べますよ
的なアドバイス。
予約はネットでしたんだけど、
その時は二日続けて同じ部屋がとれず、
かつ別々の部屋のほうが
と思ったのですが、
正直、盆休み進行の仕事が立て込んでて
あまりにも疲れ切っていたので
「確かに、本とか荷物をまとめて
部屋を移動するのはしんどいかもなあ」
「今の私は、もう死んだようにゆっくりしたいわあ」
と思って、おぢさんのアドバイスに従いました。
予約したのは、お風呂が一番気に入った
和洋室「ゆい」の間です。
●当日
修善寺駅から、駅の向かいにある乗り場で
小型タクシーを拾い
ちょうど千円分走ったところで到着。
位置的にはいわゆる温泉街のど真ん中ですが
まわりはあまりにも普通の、生活感あふれる住宅街。
そんな中、
「あらちょっと、
いい雰囲気の旅館があるじゃない?
![キラキラ3](https://emoji.ameba.jp/img/user/s0/s0111012/1835.gif)
![五月女風4](https://emoji.ameba.jp/img/user/he/hello-okaki/252515.gif)
チェックチェック」
と思ったら、そこが「対山荘」でした。
あまりに近いので、ダンナが
財布出すのも忘れてたくらい。
![二人で二泊♪読書三昧](https://stat.ameba.jp/user_images/20120814/11/yadomoe/f7/72/j/o0640048012133823309.jpg?caw=800)
↑
通り過ぎないように、
上にも目印が。
すぐに出迎えのスタッフがダンナの荷物を持ってくれて
↑
靴を脱いであがると左手がチェックインカウンター
ちなみに、右側にちょろっと見えている白い暖簾が
ダイニングルーム。
その前を奥にに進んだところが大浴場になります。
↑
ソファが一脚あるだけのロビー
![二人で二泊♪読書三昧](https://stat.ameba.jp/user_images/20120814/11/yadomoe/b6/7b/j/o0480064012133822191.jpg?caw=800)
かっこいいけど、くつろげる、って雰囲気ではないですねー
![二人で二泊♪読書三昧](https://stat.ameba.jp/user_images/20120814/11/yadomoe/cc/e9/j/o0480064012133821186.jpg?caw=800)
窓の前の庭も、ほんとに狭いし
(あまり手入れもよくない
っていうか、手入れするほどのところでもない、
っていう感じかな・・・(‐ё‐;) )
![二人で二泊♪読書三昧](https://stat.ameba.jp/user_images/20120814/11/yadomoe/aa/6e/j/o0480064012133822189.jpg?caw=800)
↑
ソファー横には、売店
簡単にデスクで記帳して
そそくさとお部屋に案内されます。
プラン内に「お部屋でアロマ」ってのがあったので
20種類くらいのアロマオイルから
好きなのを選んで部屋に持って行けるサービスがありました。
私は、大好きな「イランイラン」をチョイス。
↑
客室のある2階に昇る階段の下には
色浴衣コーナー
案内してくれるのは、70歳~80歳くらいの
小柄で元気なおばあちゃん
2泊3日の滞在中、朝も夜も
このおばあちゃんスタッフがお世話してくれてい
名札に「も●子」と書かれていたので
滞在中、私たちの間では「も●子ちゃん」という愛称で
アイドル的存在になったのでしたが
そんなことはこの時はまだ知る由もなく
![二人で二泊♪読書三昧](https://stat.ameba.jp/user_images/20120814/11/yadomoe/13/58/j/o0480064012133817773.jpg?caw=800)
↑
和洋室&露天付客室&ロビー以外は
古いまんまの建物なんで
階段もかなり急です。
![二人で二泊♪読書三昧](https://stat.ameba.jp/user_images/20120814/11/yadomoe/3b/ce/j/o0480064012133817771.jpg?caw=800)
そんなに広くはないのですが、
廊下があちこち枝分かれしていて、
道に迷いそう
![二人で二泊♪読書三昧](https://stat.ameba.jp/user_images/20120814/11/yadomoe/70/fc/j/o0480064012133817769.jpg?caw=800)
↑
お部屋の前の廊下のくつろぎスペース
ですが、お部屋&ロビー以外はエアコンきいてなかったので
ここもかなり蒸し暑く、
利用している人の姿を見たことはありませんでした・・・
しかもここ、落ち着ける感じの
![二人で二泊♪読書三昧](https://stat.ameba.jp/user_images/20120814/12/yadomoe/39/45/j/o0480064012133919711.jpg?caw=800)
ステキなスペースなんですが、
目の前の景色が
↑
向かいのお宅の台所と、生活環たっぷりで、
残念きわまりない…
ダンナ「このへんの雰囲気って、
大田区の工場のある住宅街と似てるよね・・・
![ガーン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif)
確かに!(lll-ω-)
お世話になった上司がいて、
よく遊びに行ったので、よけいにそう感じるのかも・・・
さて、いよいよお部屋です
●「ゆいの間」
![二人で二泊♪読書三昧](https://stat.ameba.jp/user_images/20120814/11/yadomoe/c8/3a/j/o0480064012133817770.jpg?caw=800)
↑
玄関
入って右手を見たら
![二人で二泊♪読書三昧](https://stat.ameba.jp/user_images/20120814/11/yadomoe/08/03/j/o0480064012133816194.jpg?caw=800)
↑
すごい広い!!
![五月女風22](https://emoji.ameba.jp/img/user/he/hello-okaki/1057869.gif)
と思ったら、鏡でした・・・
でもまあ、後述するとおり窓の小さい部屋なので
閉塞感を避けるための、グッドアイディアだと思います
そして鏡に映っていたお部屋が
![二人で二泊♪読書三昧](https://stat.ameba.jp/user_images/20120814/11/yadomoe/5c/a0/j/o0480064012133814385.jpg?caw=800)
↑
こちら。
昔、二間あったのをぶちぬいたお部屋だそうです。
HPの写真で抱いていたイメージより、
全然広いではないの!
+.(*゜ェ゜*)゜+.
和室の奥が
ベッドルームで
![二人で二泊♪読書三昧](https://stat.ameba.jp/user_images/20120814/11/yadomoe/5a/d6/j/o0480064012133815307.jpg?caw=800)
![二人で二泊♪読書三昧](https://stat.ameba.jp/user_images/20120814/11/yadomoe/a0/78/j/o0480064012133815309.jpg?caw=800)
ヘッドボードのところのライティングと、
彫り物が美しい!
![キラキラ3](https://emoji.ameba.jp/img/user/s0/s0111012/1835.gif)
![二人で二泊♪読書三昧](https://stat.ameba.jp/user_images/20120814/11/yadomoe/d6/83/j/o0480064012133815308.jpg?caw=800)
↑
窓際のソファ
ここは、右側に飲み物や本が置けて
明るくて、
読書スペースとしてサイコーでした
でも窓は、ほぼここだけなんですよね・・・
●浴室まわり
ベッドルームの奥が
洗面スペース&浴室
![二人で二泊♪読書三昧](https://stat.ameba.jp/user_images/20120814/11/yadomoe/c2/9e/j/o0480064012133815310.jpg?caw=800)
![二人で二泊♪読書三昧](https://stat.ameba.jp/user_images/20120814/11/yadomoe/27/df/j/o0480064012133815311.jpg?caw=800)
↑
お風呂場は、HPのイメージよりも狭いけど
浴槽はかなり大きいです
も●子さんによると、
和洋室カテゴリ0ではでは最大サイズだとか。
幅は普通だけど、とにかく長くて
身長152cmの私だと足が届かない
そしてお湯は温泉です
少しだけ気になったのが、
蛇口付近に置いてあった
生活環たっぷりの、むきだしの消臭剤
別のかたのブログにもありましたが
とにかくここ、部屋のいたるところに
除湿剤?消臭剤?っぽいものがむきだしで
何個もあって
それがまあ、オシャレ仕様ではなく
わりと実用一点張りの感じなんで、
そこだけ生活感が・・
でも後から若女将さんにうかがったら、
住宅街のど真ん中という立地で
景観が望めないために、
どの部屋も、「洞窟チック」な作りにならざるを得ず
たぶん、窓を開けて喚起をよくする、
ということができないので
臭いと湿気がこもりがちなことへの対策かと思われます。
エアコンががんがんにきいてて寒いくらいだったし
私たちは臭いは気になりませんでしたが
もう少し、隠すとかしてくれたらいいのにな、とは思いました
![二人で二泊♪読書三昧](https://stat.ameba.jp/user_images/20120814/11/yadomoe/6a/77/j/o0480064012133816193.jpg?caw=800)
↑
皮肉にも、トイレが一番日当たりがいいという・・・
そしてなぜか
真正面に大きな鏡があり
![二人で二泊♪読書三昧](https://stat.ameba.jp/user_images/20120814/11/yadomoe/ff/c7/j/o0480064012133816195.jpg?caw=800)
↑
常に自分と対面しながら用を足すはめに・・・
まあこれも、狭さを感じさせないためのテクニックなんでしょうが・・・
続く( ̄ω ̄)