「ジブリパーク、子どもも絶対に喜びそう。でもホテルはどこに泊まればラクなんだろう……」

 

子連れでジブリパークへ行くとなると、ホテル選びって意外と悩みますよね。

 

パークに近いほうがいいのか。

 

名古屋駅の近くに泊まったほうが移動しやすいのか。

 

赤ちゃん連れなら、ベビーベッドやおむつなどの設備も気になる。

 

兄弟がいるなら、ベッドの数や部屋の広さも重要。

 

そして何より、朝からたくさん歩いたあとに「ホテルまであと1時間……」となるのは、できれば避けたいところです。

 

ジブリパークは、ただ園内に入れば終わりではありません。

 

愛・地球博記念公園の広い敷地に「ジブリの大倉庫」「青春の丘」「どんどこ森」「もののけの里」「魔女の谷」が点在しているため、子どもと一緒に一日楽しむと、大人も想像以上に歩きます。

 

だからこそ子連れ旅行では、ホテルを「寝るだけの場所」ではなく、ジブリパークを最後まで笑顔で楽しむための休憩基地として選ぶのがおすすめです。

 

この記事では、楽天トラベルに掲載されている宿泊施設の中から、子連れジブリパーク旅行で特に選ぶ理由がはっきりしているホテルだけを厳選しました。

 

先に結論をお伝えすると、どこが一番かは子どもの年齢と交通手段で変わります。

迷ったら、まずここから選べばOKです

赤ちゃん・未就学児との旅行をとことんラクにしたい
→ おやこホテル

公共交通でジブリパークへの近さを優先したい
→ ホテルルートインGrand名古屋藤が丘駅前

子ども向けサービスとホテル自体のワクワク感を両立したい
→ 名古屋プリンスホテル スカイタワー

4~6人家族・三世代旅行で広い部屋に泊まりたい
→ GOLD STAY 名古屋 栄

車移動で、温泉まで含めて旅行を楽しみたい
→ しあわせ隠れ里 猿投温泉 癒しの宿 金泉閣

新幹線移動のラクさとホテルの上質さを優先したい
→ 名古屋マリオットアソシアホテル

子連れジブリパーク旅行でホテル選びを間違えないポイント

ホテルを比較するとき、単純な「ジブリパークまで○分」だけで決めると、実際に泊まってから不便を感じることがあります。

子連れなら、特に次の5つをセットで考えるのがおすすめです。

1.朝の移動がラクか

子どもとの朝は、予定どおりに進まないことも多いもの。

着替え、朝食、トイレ、忘れ物確認などを終えて、そこから長時間の電車移動や何度もの乗り換えがあると、パーク到着前から親子ともに疲れてしまいます。

その点、藤が丘周辺ならリニモへ乗り継ぎやすく、名古屋駅周辺ならジブリパーク方面への直行バスという選択肢があります。

2.子どもが寝たあと、大人も休めるか

子どもが寝たあと、真っ暗なワンルームで大人も一緒に就寝……というのは、子連れ旅行ではありがちな悩みです。

広めの客室やリビングスペースのある部屋なら、子どもを寝かしつけたあとに飲み物を飲んだり、翌日の準備をしたりする余裕が生まれます。

特に連泊や三世代旅行では、数千円の価格差よりも「部屋の広さ」が満足度を左右しやすいです。

3.お風呂がラクか

普段から洗い場付きのお風呂に慣れている小さな子どもにとって、ユニットバスは意外と大変。

逆に、大浴場があるホテルなら「今日は広いお風呂に入ろう!」と旅行イベントのひとつにもできます。

赤ちゃん連れの場合は、大浴場より客室のお風呂を使いたい家庭も多いので、子どもの年齢によって優先順位を変えましょう。

4.食事をどうするか

ジブリパークで一日過ごしたあと、疲れた子どもを連れて夕食のお店を探すのはなかなか大変です。

館内レストランがある、駅近で食事場所が多い、キッチンや電子レンジがある、夕朝食付きにできる。

こうしたホテルを選んでおくと、旅行当日の選択肢が増えます。

5.「安いホテル」より「家族全体の負担が少ないホテル」を選ぶ

宿泊料金だけを見ると、少し離れたビジネスホテルのほうが安いこともあります。

ただし、子連れ旅行では移動時間が30分増えるだけでも、タクシー代、外食代、親の疲労、子どもの機嫌など別の負担が増えがちです。

ホテル代だけではなく、旅行全体でどれだけラクに過ごせるかまで含めて比較すると、後悔しにくくなります。

ジブリパークに子連れで泊まりたいホテル6選を比較

ホテル 特におすすめな家族 魅力 注意点
おやこホテル 赤ちゃん・未就学児連れ 土足厳禁、ベビー用品充実、広い客室 総2室なので空室が限られる
ホテルルートインGrand名古屋藤が丘駅前 電車移動・近さ重視 藤が丘駅徒歩約4分、天然温泉 大人数1室には向きにくい
名古屋プリンスホテル スカイタワー 赤ちゃん~小学生 ウェルカムベビー、眺望、遊べるプラン パーク最寄りではない
GOLD STAY 名古屋 栄 兄弟・4~6人・三世代 キッチン付き、最大6名、コンセプトルーム 栄からパークまで移動時間が必要
猿投温泉 金泉閣 車旅行・温泉好き パークから車約15分、温泉、和洋室 公共交通だけなら事前確認推奨
名古屋マリオットアソシアホテル 新幹線・三世代・上質さ重視 名古屋駅直結、ファミリー向け客室 宿泊費は高めになりやすい

赤ちゃん・未就学児なら「おやこホテル」

「旅行中も、できるだけ家と同じ感覚で子どものお世話をしたい」なら、最初に確認したいホテルです。

おやこホテルは、その名前のとおり親子旅行を前提につくられた宿。

一般的なホテルに「子ども向け備品もあります」というレベルではなく、宿そのものが小さな子どもとの宿泊を考えて設計されています。

赤ちゃん連れでうれしいのは「持っていく荷物を減らせる」こと

赤ちゃんとの旅行で大変なのは、ホテル到着後より、むしろ出発前かもしれません。

おむつ、おしりふき、ミルク、哺乳瓶、離乳食、着替え、パジャマ、おもちゃ……。

「念のため」が増えるほど荷物はどんどん大きくなります。

おやこホテルでは、楽天トラベルの掲載情報でも、土足厳禁、補助便座・ステップ、ベビーベッドなどが案内され、オムツや離乳食も月齢に合わせて用意されています。

この「現地にある」という安心感だけでも、子連れ旅行のハードルはかなり下がります。

土足厳禁は、ハイハイ期に想像以上にありがたい

ホテルの洋室では、床に子どもを座らせることに抵抗がある人も多いですよね。

おやこホテルは土足厳禁。

床で遊びたがる年齢やハイハイ期の赤ちゃんでも、一般的なホテルより自宅に近い感覚で過ごしやすいのが大きな魅力です。

子どもに「床に座らないで」「靴を触らないで」と何度も言わなくていいだけでも、親の疲れ方が変わります。

ホテルに戻ってからも子どもが退屈しにくい

ジブリパークから戻ったあと、子どもだけなぜか元気……ということもあります。

おやこホテルには、おもちゃやプロジェクターなど、客室内で楽しめる工夫があります。

親が荷物を整理したり、一息ついたりしている間に子どもが遊んでくれるのは助かります。

「ホテルに帰る=楽しい時間が終了」ではなく、ホテルまで旅行の続きになるのが魅力です。

ジブリパークまで車でも電車でも約30分が目安

名古屋東山エリアにあり、最寄りの本山駅から徒歩圏。

ホテル公式でも、ジブリパークへ車・電車ともに約30分と案内されています。

さらに東山動植物園も近いので、1泊2日なら「初日は東山動植物園、2日目はジブリパーク」という子連れ旅行らしい日程も組みやすいです。

おやこホテルが特に向いている人

・0~5歳くらいの子どもがいる

・初めての子連れ旅行で不安が多い

・ハイハイ期の赤ちゃんがいる

・おむつや離乳食など荷物を減らしたい

・ホテルでも子どもをのびのび遊ばせたい

・多少宿泊費が上がっても、親の負担を減らしたい

注意したいのは「総2室」であること

おやこホテル最大の弱点は、ホテルの内容ではなく部屋数です。

楽天トラベル掲載情報では総部屋数2室。

つまり、大型ホテルのように「直前でもどこか空いているだろう」と考えにくいホテルです。

土日祝、連休、春休み、夏休みなどの日程が決まっているなら、まず空室状況を見ておくほうが安心です。

【PR】楽天トラベルで「おやこホテル」の空室・宿泊プランを確認する

 

公共交通で近さを優先するなら「ホテルルートインGrand名古屋藤が丘駅前」

「せっかく泊まるなら、翌朝の移動をできるだけ短くしたい」という家族にかなり使いやすいホテルです。

ジブリパークへ電車で向かう場合、重要になる駅が「藤が丘駅」。

地下鉄東山線からリニモへ乗り換え、愛・地球博記念公園駅を目指します。

ホテルルートインGrand名古屋藤が丘駅前は、その藤が丘駅から徒歩約4分。

楽天トラベルでも「ジブリパークまで20分」と案内されています。

子連れ旅行では「前日のうちに藤が丘まで来ておく」価値が大きい

たとえば名古屋駅周辺に泊まる場合、朝は名古屋駅から藤が丘方面へ移動し、さらにリニモへ乗り換えます。

それ自体は難しい移動ではありません。

ただ、朝から子どもと荷物を連れて移動するとなると話は別。

前日のうちに藤が丘まで移動しておけば、パーク当日の朝は移動をコンパクトにできます。

「朝の30分」をホテルでゆっくり過ごす時間に変えられるのは、子連れではかなり大きなメリットです。

2024年末開業で、天然温泉大浴場もある

比較的新しいホテルで、館内には天然温泉大浴場「旅人の湯」があります。

ジブリパークではかなり歩くので、宿泊当日の夜やパークから戻ったあとに広いお風呂で足を伸ばせるのはうれしいところ。

「ホテルは立地優先だけど、ビジネスホテルっぽすぎるのは少し寂しい」という人にも選びやすいです。

朝食は早めの時間帯から利用しやすい

朝食はバイキングスタイル。

ホテルの案内では6時30分から営業しているため、朝食を済ませてから早めにパークへ向かう日程を組みやすいです。

子どもは朝食の好みが分かれることもあるので、複数の料理から選べるバイキングは相性がいいですね。

ルートインGrand名古屋藤が丘駅前が特に向いている人

・公共交通でジブリパークへ行く

・パーク当日の朝をラクにしたい

・宿泊費と立地のバランスを重視したい

・温泉にも入りたい

・ホテルで長時間過ごすより、ジブリパークを中心に楽しみたい

大人数の家族は部屋条件を先に確認

ここで注意したいのは客室定員です。

楽天トラベルで確認できるツインやダブルは基本的に1~2名利用の客室が中心。

家族構成や子どもの年齢によっては、1室ではなく複数室が必要になる場合があります。

「大人2人+子ども2人」「三世代」などの場合は、料金だけでなく予約画面で人数を入力し、実際に予約可能な部屋構成を確認して比較してください。

【PR】楽天トラベルで「ホテルルートインGrand名古屋藤が丘駅前」の空室・料金を確認する

 

ホテルでも子どもを楽しませたいなら「名古屋プリンスホテル スカイタワー」

ジブリパークだけでなく「ホテルに泊まること自体」も家族の思い出にしたいなら、有力候補です。

名古屋プリンスホテル スカイタワーは、高層階から名古屋の街並みを見渡せるホテル。

大人にとっては美しい夜景ですが、電車が好きな子どもにとっては、窓の外そのものが巨大な鉄道ジオラマのように感じられます。

ウェルカムベビー認定のお宿

子連れで特に注目したいのが、「ウェルカムベビーのお宿」として認定されていること。

楽天トラベルには専用宿泊プランも掲載されています。

対象プランでは、プレイマット、おままごとセット、絵本、DVDなどのキッズプレイセットが用意されます。

さらに、月齢・年齢に応じて、ハイローチェア、おむつバケツ、ベビーベッドなどを選べるウェルカムベビーセットも案内されています。

子ども用便座や手洗い用ステップ台など、実際に泊まったときに「あってよかった」と感じやすい備品まで考えられているのが魅力です。

電車好きならホテル到着後も大興奮

ジブリパークで一日遊び終えたあとも、窓から新幹線や在来線などが見えれば、子どもにとって楽しい時間はまだ続きます。

プラレールを客室で楽しめるオプションなども案内されています。

親としてもうれしいのは、子どもが客室で遊んでいる間に座って休めること。

「ホテルに戻ったあとも子どもをどこかへ連れていかないと退屈する」という心配を減らせます。

チェックアウト12時も子連れには助かる

通常のチェックアウトは12時。

旅行最終日の朝に「10時までに全員着替えて荷造りしてチェックアウト!」となるのと、12時まで余裕があるのとでは、かなり違います。

ジブリパーク前泊として使う場合だけでなく、パークで遊んだ日の後泊として利用し、翌朝ゆっくりするプランにも向いています。

名古屋プリンスホテル スカイタワーが特に向いている人

・赤ちゃん連れ

・幼児~小学生の子どもがいる

・鉄道好きの子どもがいる

・ホテル自体も旅行の思い出にしたい

・夜景や上質なホテル滞在を大人も楽しみたい

・チェックアウト日の朝をゆっくり過ごしたい

予約するときは「普通の宿泊プラン」と「ウェルカムベビープラン」を分けて確認

ここは大切です。

ホテルがウェルカムベビー認定されていても、すべての宿泊プランに同じ特典が含まれるとは限りません。

赤ちゃん向け設備を目的に泊まるなら、予約画面でプラン内容と対象客室を必ず確認してください。

逆に、小学生連れでベビー用品が不要なら、通常プランも含めて料金比較したほうが選択肢が増えます。

【PR】楽天トラベルで「名古屋プリンスホテル スカイタワー」の子連れ向け宿泊プランを確認する

 

4~6人家族なら「GOLD STAY 名古屋 栄」

「大人2人+子ども2~3人」「祖父母も一緒」など、大人数で1室に泊まりたいなら要チェックです。

普通のホテルを家族4~5人で探すと、意外と困るのが「1室に入れない」問題。

ツインルームは2名利用が基本で、人数が増えると2部屋必要になり、せっかくの家族旅行なのに夜は別々……というケースもあります。

GOLD STAY 名古屋 栄は、最大6名まで宿泊できる客室があり、大人数旅行と相性のいいホテルです。

全室キッチン付き

子連れ旅行でキッチンがあるメリットは、自炊することだけではありません。

買ってきた食事を温める。

子ども用の軽食を用意する。

飲み物を冷やしておく。

食事時間がずれた子どもだけ先に食べさせる。

こうした小さな自由が増えます。

旅行中、毎食レストランへ行くのが負担な家庭にもぴったりです。

動物園・水族館とのコラボルームが楽しい

楽天トラベルでも、東山動植物園や名古屋港水族館とのコラボルームが案内されています。

ジブリパークで一日たっぷり遊び、ホテルへ戻ったら今度は動物や海の世界。

普通のホテルでは「早く家に帰りたい」と言い出す子でも、「今日はこの部屋に泊まるんだ!」とホテル時間そのものを楽しみやすくなります。

1室料金で考えると、大人数ほど比較価値が高い

GOLD STAYは、一般的なビジネスホテルより1室の料金が高く見える日もあります。

でも、4~6人旅行では「1人あたり」ではなく「家族全体で何部屋必要か」で比較するのがポイントです。

ホテルAで2部屋必要なのか。

GOLD STAYなら1部屋で済むのか。

この違いまで計算すると、印象が変わることがあります。

何より、家族全員が同じ部屋で過ごせる価値は数字だけでは測れません。

GOLD STAY 名古屋 栄が特に向いている人

・家族4~6人で泊まりたい

・兄弟姉妹が多い

・三世代旅行

・キッチン付きの部屋がいい

・ホテルでも子どもを楽しませたい

・2部屋に分かれず家族全員で過ごしたい

パークへの近さ最優先なら藤が丘周辺のほうが便利

注意点は立地。

GOLD STAY 名古屋 栄は、ジブリパーク最寄りのホテルではありません。

翌朝の移動時間だけを最優先するなら、藤が丘駅周辺のほうが有利です。

一方で、広さ、キッチン、最大6名、コンセプトルームなど、「ホテルに着いてからの家族の過ごしやすさ」は大きな魅力。

近さだけでなく、子どもの人数とホテル滞在時間まで考えて選びましょう。

【PR】楽天トラベルで「GOLD STAY 名古屋 栄」の空室・客室タイプを確認する

 

車で行くなら「しあわせ隠れ里 猿投温泉 癒しの宿 金泉閣」

「ジブリパーク旅行だけで終わらせず、温泉旅行まで楽しみたい」家族におすすめです。

金泉閣は、豊かな自然に囲まれた猿投温泉の宿。

楽天トラベルではジブリパークから車で約15分と案内されています。

名古屋中心部とは雰囲気が大きく違い、パークを楽しんだあと、そのまま温泉旅館へ移動できるのが魅力です。

「ジブリパークで一日」から「温泉でのんびり」への切り替えが最高

ジブリパークでは、エリア間を歩くだけでもかなりの運動量になります。

大人は足が疲れ、子どもは帰りの車に乗った瞬間に寝てしまうことも。

そんな日に、ホテルへ着いて温泉に入れるのは大きなご褒美です。

パークだけなら子ども中心の一日になりやすいですが、温泉宿を組み合わせると、大人にとっても「自分も旅行を楽しめた」と感じやすくなります。

50㎡前後の和洋室が選べる

楽天トラベルでは、50㎡を超える和洋室タイプも掲載されています。

ベッドだけの洋室より、畳や居間のスペースがある部屋は子連れ旅行と相性がいいです。

子どもが少し遊ぶ。

荷物を広げる。

寝かしつけ後に大人が座って過ごす。

こうしたことがしやすくなります。

1泊2食付きにすると「夕食どうする?」から解放される

旅館に泊まる大きなメリットが食事。

ジブリパークから出たあと、「どこで夕食を食べよう」「子どもが寝そう」「お店は混んでいないかな」と考えなくて済むのは助かります。

ホテルに着いて、温泉に入り、夕食を食べて、そのまま部屋へ。

子連れ旅行では、この動線の短さが快適さにつながります。

金泉閣が特に向いている人

・車でジブリパークへ行く

・温泉が好き

・和室や和洋室に泊まりたい

・夕朝食付きでゆっくりしたい

・祖父母との三世代旅行

・ジブリパークだけでなく大人も旅行気分を味わいたい

車利用ならジブリパーク側の駐車場事情も確認

ジブリパークには専用駐車場がありません。

車で向かう場合は、愛・地球博記念公園側の駐車場情報を事前に確認しておきましょう。

大型連休やイベント日は周辺道路が混雑することもあるため、時間には余裕を持つのがおすすめです。

大浴場が苦手な小さな子どもがいる家庭は部屋タイプを確認

温泉旅館なので、大浴場の魅力は大きい一方、赤ちゃんや大浴場が苦手な子どもがいる場合は、客室のお風呂・シャワー設備を予約前に確認しておくと安心です。

また、同じ金泉閣でも部屋タイプによって設備や定員が異なります。

価格だけでなく「家族全員がどう寝るか」まで確認して選びましょう。

【PR】楽天トラベルで「しあわせ隠れ里 猿投温泉 癒しの宿 金泉閣」の空室・宿泊プランを確認する

 

新幹線なら「名古屋マリオットアソシアホテル」

東京・大阪方面から新幹線で来るなら、「駅直結」という言葉の価値を子連れほど実感しやすいホテルです。

名古屋マリオットアソシアホテルはJR名古屋駅直結。

新幹線で名古屋に到着してから、子どもとスーツケースを連れてさらにホテルを探して歩く必要がほとんどありません。

雨の日や真夏、冬の寒い日にも、この差は大きいです。

到着日の疲労を最小限にできる

小さな子どもとの新幹線移動は、座っているだけでも親は意外と疲れます。

お菓子を渡したり、動画を見せたり、トイレに連れていったり、ぐずらないよう相手をしたり。

名古屋駅に着いた瞬間には親のほうがぐったり、ということもあります。

そんなとき「駅から徒歩10分」ではなく「駅直結」はかなりありがたいです。

家族向けの客室を選べる

楽天トラベルには、ファミリートリプルやファミリーフォースなど、家族・グループ向けのプランが掲載されています。

ファミリーフォースは家族全員でテーブルを囲めるスペースがあり、大人数で同室に泊まりたい家族にも便利。

大人2人+子ども2人以上の旅行では、一般的なツインルームだけで探すより選択肢が広がります。

12歳以下の添い寝にも対応

楽天トラベル掲載情報では、12歳以下の子どもは条件を満たせば添い寝利用が可能と案内されています。

大人1名につき子ども1名、正ベッド1台につき1名までなど条件があるため、必ず実際の予約人数で検索してください。

子どもの年齢やベッド利用の有無で合計料金が変わるので、「大人2人料金」だけを見て判断しないことが大切です。

チェックアウト12時で最後までゆったり

通常のチェックアウトは12時。

前日にジブリパークを満喫し、翌日はホテルで朝食を食べてゆっくり荷造り。

そのまま名古屋駅から新幹線で帰る。

この流れは、子どもを連れてあちこち移動したくない家庭にとってかなり快適です。

名古屋マリオットアソシアホテルが特に向いている人

・新幹線で名古屋へ来る

・ホテルまでスーツケースを運ぶ距離を減らしたい

・家族3~5人で同室を検討したい

・12歳以下の子どもがいる

・多少予算を上げても移動をラクにしたい

・記念日旅行や三世代旅行でホテルの質も重視したい

宿泊料金だけで比較しないほうが満足しやすいホテル

名古屋駅周辺には、もっと安いホテルもたくさんあります。

そのため「寝るだけなら高いかな」と感じることもあるでしょう。

ただ、駅直結であること、ファミリー向け客室があること、チェックアウトが遅めであることまで含めると、子連れ旅行では価格差以上の価値を感じる家庭も多いはずです。

特に、遠方からの新幹線旅行では比較候補に入れておく価値があります。

【PR】楽天トラベルで「名古屋マリオットアソシアホテル」の空室・ファミリー向けプランを確認する

 

結局どこがいい?子どもの年齢別に選ぶなら

0~2歳の赤ちゃん

第一候補:おやこホテル

おむつ、離乳食、ベビーベッド、土足厳禁など、赤ちゃんとの旅行で負担になりやすい部分をまとめてカバーしやすいです。

ホテルの豪華さより、「いつもの生活に近い状態で赤ちゃんのお世話ができるか」を重視したい家庭に向いています。

3~6歳の未就学児

第一候補:名古屋プリンスホテル スカイタワー

キッズプレイセットなど子どもが楽しめる要素と、親がホテル滞在を楽しめる上質さのバランスが魅力。

移動時間を減らすことが最優先なら、ホテルルートインGrand名古屋藤が丘駅前も有力です。

小学生

第一候補:ホテルルートインGrand名古屋藤が丘駅前

ベビー用品がそれほど必要なくなる小学生なら、ジブリパークへの移動のしやすさを優先しやすくなります。

鉄道好きなら名古屋プリンスホテル スカイタワーもおすすめです。

兄弟が多い・家族4~6人

第一候補:GOLD STAY 名古屋 栄

「全員同じ部屋」を優先すると選びやすいホテル。

キッチンがあるため、食事の自由度も高くなります。

祖父母も一緒の三世代旅行

第一候補:金泉閣または名古屋マリオットアソシアホテル

車なら金泉閣。

新幹線なら名古屋マリオットアソシアホテル。

三世代旅行では、最安値より「全員が疲れにくいこと」を優先すると旅行全体の満足度が高くなりやすいです。

前泊と後泊、どちらがおすすめ?

ジブリパーク旅行では、「前日に泊まるか」「遊んだ日に泊まるか」でもホテルの選び方が変わります。

朝からジブリパークを満喫したいなら前泊

前泊最大のメリットは、朝がラクなこと。

特に土日や休日は開園時間も早いため、遠方から当日移動するとかなり早起きになるケースがあります。

小さい子どもに早朝から長距離移動をさせるより、前日に愛知県内へ入っておいたほうが、翌朝の機嫌も安定しやすくなります。

前泊なら、藤が丘駅に近いホテルルートインGrand名古屋藤が丘駅前が便利です。

遊び終わったあとすぐ休みたいなら後泊

後泊なら「帰宅時間を気にせず遊べる」のが魅力。

閉園近くまで楽しみ、ホテルへ移動してお風呂、夕食、就寝。

車なら金泉閣の温泉で疲れを癒やす日程もいいですね。

ホテル時間まで楽しむなら、名古屋プリンスホテル スカイタワーも相性がいいです。

遠方からなら前泊+後泊の2泊もかなり快適

東京・関東、関西の遠方から小さな子どもを連れて行くなら、可能であれば2泊にするとかなり余裕ができます。

1日目は名古屋へ移動してチェックイン。

2日目は朝からジブリパーク。

3日目はゆっくり起きて帰宅。

交通費が同じなら、1泊追加することで旅行全体の慌ただしさを大きく減らせます。

電車と車、子連れならどちらがラク?

公共交通が向いている家族

ジブリパーク公式では公共交通機関の利用が推奨されています。

最寄りはリニモ「愛・地球博記念公園」駅で、駅を降りると公園はすぐ。

運転や駐車場探しを気にしなくてよいので、電車移動に慣れている家庭なら公共交通は使いやすいです。

また、名古屋駅の名鉄バスセンターからジブリパーク方面への直行バスも運行されています。

ただし、バスは満席時に乗れない場合もあるため、最新の時刻や運行条件は事前に確認しておきましょう。

車が向いている家族

ベビーカーや大量の荷物がある。

祖父母も一緒。

ジブリパーク以外にも観光する。

こうした場合は車の自由度が魅力です。

一方で、ジブリパーク専用駐車場はありません。

愛・地球博記念公園の駐車場利用や周辺の交通状況を確認したうえで出発してください。

子連れジブリパーク旅行で持っていくと助かるもの

ホテルの設備を充実させても、パーク当日はある程度の準備が必要です。

・子どもの着替え

・水分

・すぐ食べられる子ども用の軽食

・モバイルバッテリー

・季節に応じた暑さ・寒さ対策

・雨予報ならレインコート

・ウェットティッシュ

・小さなゴミ袋

・必要に応じて抱っこひも

特にモバイルバッテリーは忘れないようにしたいところ。

写真や動画を撮り、チケット情報や交通情報をスマートフォンで確認していると、想像以上に電池を消耗します。

ベビーカーは持っていくべき?

未就学児なら、普段あまりベビーカーに乗らなくなった年齢でも検討する価値があります。

ジブリパークがある愛・地球博記念公園は広く、最寄り駅から「どんどこ森」方面までは1km前後の移動になるルートもあります。

午前中は元気に歩いていた子どもが、午後になって「抱っこ」となる可能性は十分あります。

園内には貸し出し用ベビーカーも用意されていますが、数には限りがあります。

抱っこが大変な年齢なら、自宅から使い慣れたベビーカーを持っていくほうが安心です。

ホテル予約はチケットを取ってから?ホテルが先?

基本的には、ジブリパークの入場日とホテルをセットで考えるのがおすすめです。

ジブリパークのチケットは予約制。

一方、ホテルも土曜日や連休、春休み、夏休みなどは希望する部屋タイプから埋まっていきます。

特に「おやこホテル」のように総客室数が少ないホテルや、ウェルカムベビー向け客室、大人数向け客室などは選択肢が限られます。

旅行候補日が決まった段階で、チケット販売状況だけでなくホテルの空室も同時に確認しておくと安心です。

予約画面で必ず確認したい5つ

子どもの宿泊料金

「添い寝無料」と書かれていても、対象年齢や人数制限があります。

必ず子どもの実年齢と人数を入力して検索してください。

ベッドの数

「4名宿泊可能」でも、ベッド4台とは限りません。

エキストラベッドや添い寝、ソファベッドの場合があります。

誰がどこで寝るのかまでイメージして選ぶと失敗しにくくなります。

お風呂

ユニットバスなのか。

洗い場付きなのか。

大浴場があるのか。

赤ちゃん連れでは特に重要です。

朝食料金

添い寝無料でも、子どもの朝食は別料金になる場合があります。

素泊まりと朝食付きの最終的な差額を比べて選びましょう。

キャンセル条件

子どもは旅行直前に発熱することもあります。

同じホテルでも宿泊プランによってキャンセル条件が異なることがあるため、予約確定前に確認しておくと安心です。

よくある質問

Q.ジブリパークに一番近いホテルを選ぶべき?

A.必ずしも近さだけで決めなくて大丈夫です。

パーク当日の朝を最優先するなら藤が丘周辺が便利ですが、赤ちゃん連れならベビー設備、大人数なら客室の広さを優先したほうが旅行全体では快適になることがあります。

「パークまでの移動時間」と「ホテルで過ごす時間」の両方で比較してください。

Q.名古屋駅周辺からジブリパークは遠すぎない?

A.十分に日帰り移動できる距離です。

地下鉄東山線とリニモを利用する方法に加え、名古屋駅側からジブリパーク方面への直行バスもあります。

遠方から新幹線で来る家庭なら、名古屋駅直結ホテルに泊まることで到着日と帰宅日の移動がかなりラクになります。

Q.赤ちゃん連れならどのホテルが一番おすすめ?

A.ベビー用品や客室内での過ごしやすさを最優先するなら、おやこホテルです。

ホテルらしい非日常感も楽しみたいなら、ウェルカムベビー認定の名古屋プリンスホテル スカイタワーも候補になります。

Q.車ならどのホテルがおすすめ?

A.ジブリパーク観光と温泉旅行を組み合わせたいなら金泉閣がおすすめです。

ジブリパークから車約15分と案内されており、パークのあとに温泉でゆっくりできます。

Q.4人家族ならどこがいい?

A.子どもの年齢によって変わります。

赤ちゃん・未就学児中心ならおやこホテル。

4人全員で広く過ごしたいならGOLD STAY 名古屋 栄。

新幹線なら名古屋マリオットアソシアホテル。

公共交通でパークへの近さを優先する場合は、ホテルルートインGrand名古屋藤が丘駅前で実際の家族人数を入力し、利用可能な客室を確認してみてください。

Q.三世代旅行ならどこがいい?

A.車なら金泉閣、新幹線なら名古屋マリオットアソシアホテルが選びやすいです。

祖父母が一緒の場合は、料金を数千円抑えることより、乗り換えや徒歩移動を減らすことを優先すると全員が楽しみやすくなります。

Q.ジブリパークへ行く日はホテルの朝食を付けるべき?

A.小さな子どもがいるなら朝食付きは便利です。

朝から子どもを連れて飲食店を探す必要がなく、食べ終わったらそのまま出発できます。

ただし早く出発したい場合は、朝食開始時間とパークへ向かう時間を先に確認しましょう。

迷ったときの最終結論

最後まで迷ったら、ホテルの豪華さや知名度ではなく、自分たち家族が旅行中に一番困りそうなことから選んでみてください。

赤ちゃんのお世話が不安
→ おやこホテル

朝の移動で子どもを疲れさせたくない
→ ホテルルートインGrand名古屋藤が丘駅前

ホテルでも子どもに喜んでほしい
→ 名古屋プリンスホテル スカイタワー

家族4~6人で同じ部屋に泊まりたい
→ GOLD STAY 名古屋 栄

車で行って、親も温泉で癒やされたい
→ しあわせ隠れ里 猿投温泉 癒しの宿 金泉閣

新幹線からホテルまでの移動を最小限にしたい
→ 名古屋マリオットアソシアホテル

ジブリパークは、子どもにとって「映画で見ていた世界の中に入れる日」。

ネコバスを見つけて目を輝かせたり、トトロの世界に夢中になったり、大人になっても覚えていてくれるかもしれない一日です。

だからこそ、その一日を「疲れた」「時間がない」「早く帰らなきゃ」で終わらせないためにも、ホテルは少し余裕を持って選んでおきたいところ。

子どもが眠ったあとに、今日撮った写真を夫婦で見返したり。

「明日はどこから行こうか」と家族で話したり。

朝起きた子どもが「今日ジブリパークだよね!」と楽しそうに準備したり。

そんなホテルでの時間まで含めて、家族旅行の思い出になります。

旅行の日程が決まっているなら、まず希望日の客室があるか確認して、家族に合う部屋から比較してみてくださいね。

※部屋タイプ、設備、料金、アクティビティ内容、送迎条件は変更されることがあります。予約前に最新情報をご確認ください。