他の場所の本種も殆んど花期の終わりのようだ。
オカトラノオ
これまで経過を見てきたが、こんなにも花穂が真っすぐ伸びるなんて初めて知る(見る)
コガネグモ
ヤマコンニャクの果実
ほんのちょっと、色づいたようだ。
ヤブミョウガ
【雄しべは6個、1株の中に雄花と雌花があり、雄花では雌しべは小さく、雌花では雌しべは大きく、花柱が長くつき出し、雄しべは短い。】
【 】とのことだが、雄花と雌花を今度よく見てみよう。
ミツバ
ユリズイセン
小さいころ、本種もヤマコンニャクも庭では見たことなかったのだが、何処からどうやってやって来たのだろう。
4月に刈り取らずにいたら、こんなにも大きくなった。
ヨウシュヤマゴボウ
子房上位の花だと判りやすい。
部落の公民館に咲いていた。
ご近所さんが、いろんな綺麗な花が咲くので(切り花)頂いていいか、と、みえる。
仕事を終え、この事を思い出して行ってみると・・・。
ヒャクニチソウ
まだ、こんな様子で花盛りにはなっていなかった。
ところで、数年前から3㎡以上の広さに咲くようになったが、これもどこからやって来たのだろう。
どなたかが、播種してくれたのだろうか?
以下は往路に気がついたが、撮影をパスしたお花さん。
車窓からは開花までは判らなかったが、まだ一株だけがツボミを出していた。
葉の大きさ(広さ)は桐の幼木の葉に負けないぐらい広い。
ジャワヒギリ
この場所でしか、この種の存在を知らない。
ボタンクサギ
雄性先熟
雄性期 雌性期
道路を横断するのに数十台通過。車に戻るのも時間がかかった。
往来に時間がかかった花の撮影だった。
コオニユリ
あと一か所、往路で気がついていたが、帰路は見つける事が出来なかった。
ヤブミョウガやジャワヒギリ、ボタンクサギは全く念頭にない花だった。
画像にできてラッキーだった。
なお、まだまだ半夏生も見られたが、前回撮っているからパスをした。
昨日から
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上記のメッセージが出て、昨日からフェイスブックにリンクできなくなった。
???
これまでのリンク画像は観られるのだが…。
投稿 6月20日(2024) 木曜日 雨
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