作業日 6月19日(2024) 水曜日 曇り

 

 5月26日に行ってから24日目、そして6月11日に田舎の畑の草取りに行ってから、早や一週間が過ぎた。 夏草は1週間も経つと思いのほか草丈が伸び、根の張りも強くなってくる。24日に草取りの作業が出来なかった分は言うまでもない。

 

 だが、雨の中の作業はごめん被りたいし、もってのほかだ。収穫だけならまだしも所要時間・1時間30分以上もかけて草取りなんてありえない話だ。

 

 と言うことで、天気予報や予想天気図などを見ていた。すると、梅雨のさ中の19日だけが晴れマークがあって、その後は全て傘マークが付いている。

 

 この日を置いて他に選択のしようが無い。かくして19日・昨日出かけたのだ。

 

 参考にした天気予報・

18日の週間予報

 

19日の天気予報

 

18日の予報では「晴れ一時曇り」の予報から19日は「晴れ」のマークのみ。

 

じつは日の出の観察の時もだったが、夜星川から見た紫尾山方向の空やその上空の空も曇り空だったのだ。

撮影 10:35

全く予報に裏切られたというところだ。

 

さて、前書きが長すぎたが・・・。


 

スイカ・カボチャのツルは敷きわら(クサ)からはみ出るほど伸びていた。

 

サトイモの下草は11日に抜去しているから草は目立たなかった。

その手前は5月26日に抜去しなかったのだろう、何が植えられているかわからないぐらいだ。

 

 サツマイモのツルも結構伸びているが、それ以上にツユクサやホナガイヌビユなどがツルよりさらに伸びていた。

 

紫ダイジョ(ヤマイモ)

この下草も11日に草取りが出来なかった。伸び放題!!

 

ゴーヤ

11日の草取りの後で、そんなに下草は生えていなかった。

 

 

栗カボチャ

 

 

 

 

小玉スイカ

一株に一個しかなっていなかった。

 

昼食はこの柿の木の下(影)で摂る。

 

 

曇り日和だったが、ここで昼食。

 

植え付け時にさぼっていたが、ナスやピーマンに支柱を立てる。

 

ピーナッツの畝幅が狭かったので、広くする。

 

 

ニンジンの下草や

あサトイモの種芋が小さい分をテストで植えてみたが、どうなるやら…、その下草も取る.

 

 

 

ブルーベリー

遠隔地にて収獲のタイミングが難しいが、仕方のないことだ。

 

サー、次は梅雨の中休みはいつにやってくるだろう。

ツル物に追肥をする時間がなかった。

 

6月19日(2024) 水曜日 曇り・霧~曇り:終始曇り

20.0℃(6:00) 25.0℃(19:30) 24.0℃(21:50)

 

投稿 6月20日(2024) 木曜日 雨

21.0℃(5:30) 20.8℃(8:50)