彼からのプレゼントは仏語電子辞書。
英仏辞典やら国語辞典、英英辞書などもついていて色々調べるのが今の楽しみ。
銀座のHMVにて試聴したCDを買う。
(今日でポイント3倍キャンペーンが終わるからね。)
その人の名はエレーヌ・グリモーというユダヤ系フランス人の人気ピアニスト。
「バッハ・トランスクライブド」という新作のCDタイトルで分かるように、ドイツ・カンマー・フィルハーモニー・ブレーメンとのコラボでバッハの曲を演奏、さらにはリストやラスマニノフなど、ピアニストにして作曲家でもあった巨匠が編曲したバッハ作品を発表している。
グリモーという人は10代の頃にデビューし、来年40歳になるのに美貌が災いしてかクラシック界ではアイドル扱いされているとか。
さらに興味深いのは天才少女と奉られる反面、周囲や学校などに馴染めず自傷行為やひきこもりを起こすなど難儀な少女時代を送っていた。そんな彼女をオオカミが癒し、救ったのだそう。両親共に動物学者であるグリモーはNYでオオカミ保護センターを設立(!)、音楽活動とこのセンターの活動を両立させている。
NYのどこにそんな広大な土地があったのだろう?
これが購入した最新のCD。
演奏はかなり「男前」だなと。好き嫌いも分かれそう。
ベートーヴェン「皇帝」に挑戦したその前のCD。
このジャケット写真は私のお気に入り。
もっと痩せてこんな遺影向けの写真を撮りたいと秘かに考えてる…。

