主は言われた、
「あなたは、労せず、育てず、一夜に生じて、一夜に滅びたこのとうゴマをさえ、惜しんでいる。ましてわたしは12万あまりの、右左をわきまえていない人々と、あまたの家畜とのいるこの大きな町ニエベを、惜しまないでいられようか」。
ヨナ書 4-10
ヨナは神の与えて下さった暑さと苦痛から救ってくれた
「とうゴマ」 を翌日失い不満をもらします。
暑さに耐えられないヨナは非常に憤りを覚えます。
しかし、ヨナが とうごま を惜しむ以上に
主はニエベの町を惜しんでいるという話です。
では、主はわたしのことはどう思われているでしょうか?
たとえば、わたし達が人と別れなくてはならない時が来ると思います。
別れは非常に悲しいものです。
環境は変わったとしても
なかなかその環境に適応できず
以前の環境や人間関係を懐かしくなるものです。
神様も同じ気持ちを抱いているのだと思います。
しかし、過去を振り返る以上に
神はあなたを
その場において
その場の人間関係において
あなたに期待されていることがあるはずです。
神があなたをその場に召命されたのですから。
その場においての神の心がわかった時に
あなたと神の関係は今まで以上に深いものとなります。