『ぼくの地球を守って』
*あらすじ*
高校生(+小学生)の男女が
覚醒していく前世の記憶に振り回されながらも
当時の想いを昇華させていくお話。
それは、突然やってきた。
ぼく地球(タマ)のあのシーンの
セリフが読みたい!!
どうしよう、どうしよう
と行き着いた結果が
LINEマンガでした。
ここから
マンガ底なし沼にズブズブ、、、
作品感想に戻します。
ぼく地球(タマ)は、古い作品ですが
読み直して
また、考察が止まらなくなりました。
どうして、
人はこうも想いが通じ合わないんでしょうね。
ある意味、永遠に孤独。
家族や恋人がいても。
たまに、想いが共有できて
その甘美が
幸せなのかもしれませんね。
この作者さまの
その情緒の表現に
いつも、泣かされてしまいます。