私の畑ではすでにレタス、大根、グリーンピースなどがとれるようになり、ここからズキーニ、インゲン、トマトなど取れるよう太陽の出没を祈っているところです。
こちらでは袋を逆さまにし吊るし上げ穴を開けトマトやキュウリ、イチゴ、ニラ、ハーブ、ほうれん草など栽培する方法も出回っています。この方法は虫が付きにくく、病気にもなりにくく、日本の街に住む人たちにも何とか農作を可能にする方法だと思います。
牛に与える干草に放射能の心配をしなかった政府と農家ですのでこれからもどんな馬鹿げた(避けられるべき失望の事態)が起こっても不思議ではありません。ビニールをかぶせれば太陽の出る冬でも収穫できる野菜があるので是非、是非是非やってください。美味しいものを安全な形で食する事を是非始めてください。難しくありません。水と少しの肥料があればスタートできます。ベランダにぶら下げてください。
私たちは建国記念日やテリトリアルデー、それに伴う花火の販売、準備など、またこれから1,2ヶ月の間に集めたい募金活動などの予定もあり非常に忙しくしています。
日本向けの募金活動が出来なかったのは残念ですが、私なりに日本に向かったアメリカからの募金の恩返しにとこの小さな町の活動に参加しています。
そんな訳で新しい友達も沢山出来ました。
この夏我が愛犬ラスは小鳥たちの餌を奪うリス、チップモンク、ウサギ、モグラ、猫まで退治するようになり後片付けに戸惑うところです。
3月終わり頃から始めた道には花々が咲き乱れ5月頃には天の川を散歩しているような気がしました。今は花々が多すぎて天の川と言うよりも雪景色に似ています。
セントへレンには未だに雪が積もっていて今年の夏が去年より寒く濡れている事は間違いありません。私の野菜の成長は週に2,3回ミラクルグローという肥料を与えるようになったからで、もし肥料がなければトマトはまだ花も咲かせていないでしょう。
去年の小鳥たちも子供を作り既に私の餌場は鳥の飛来で特にツバメはステルス戦闘機みたいに向かってきます。最近熊が出没しているので散歩には犬たちの同行が欠かせません。
友人によると、野菜などは放射線がちゃんと計れないそうです。
脱原発など耳も傾けたくない話題でしょうが将来の地球の子供たちのために一度真剣に考えてください。今が生活を変えるチャンスで今を逃したら子供たちの時代までセカンドチャンスは無いかも知れません。その子供たちのために真剣に考えなくてはいけないと思う。
将来の子供たちが今の大人たちに失望しませんように….
