国道を運転していたら、前の箱車のトラックが荷台の扉を開けっ放しで走っていた。
 もちろん「真☆ナイスガイ」な俺は信号待ちで止まったときに、わざわざ降車して前のトラックの運転席まで行き、開いている扉のことを教えてやったのですよ。
 その運ちゃんは50代半ばぐらいのオジサン。なんか見覚えのある顔。
 ハットひらめいたね。
 その人、一ヶ月前にも荷台の扉を開けっ放しで走っていて、今回と同じように俺が教えたあげた人やん!

「 ま た あ ん た か ! 」
 
 心の中で突っ込んでしまったぜ。

 相手が女子なら「運命的な再会」イベント発動か?すわテンションMAXに上がるところだが、相手がオジサンではねえ(-_-;)
 むしろ「運命的な出会い運」を無駄に使った感じがして凹んだりしてね。
 このオジサンとの再会は「偶然」か「必然」か?
 うん、偶然だと思いたい。

 でも、またこのオジサンが扉を開けっ放しで走っていたら当然、教えるけどな。
 そんなことがあったなら、もうこの出会いは「必然」、運命的なモノと認めましょう。

【追記】俺はノンケです。