我が家には現在茶トラの猫1匹がいます。
名前はヤチュウ君。
昨年の6月に陸橋の車道の隅で
首をかしげてうずくまっているところを
ちりちゃんが見つけました。
ちなみに、
ちりちゃんというのは、
ヤチュウ君の飼主であるこのブログの作者です。

ヤチュウ君は拾われて来た当初
身体中に黒っぽくてべとべとした、

なんて言ったらいいんだろう、
ガムが思い切り強力になったような粘着質のものが、
べと~っとついた状態で、
どんなに拭いてもお風呂で洗っても取れないので
全身の毛をカットして、
ようやくすっきり綺麗な猫ちゃんになったのです。
とりもちって言うのかな?、
分からない、
多分そんなようなねずみ捕りっぽいものにかかっちゃったのだと思う。

拾われて来た当時ヤチュウ君はまだ子猫で、
そうだね何ヶ月くらいだろう、
まあ生後2ヶ月くらいだったのかなぁぁ。
今はとても大きくなって・・・
といってもそんなブタ猫みたいな大きさじゃなくて、
ん~中くらいの大きさ。
だから、早く大きくて強い子になって欲しいので
ちりちゃんはいつも
「たくさん食べて大きくなるんだよ。」
とヤチュウ君に話しかけています。

そして今、だんだん大人の猫に近づいてくるのと同時に、
どんどんどんどん賢い子に成長しています。
本当に賢いんだよ。
例えば朝はだいたい決まった時間に家の人を起こしにきます。
足音だけでそれが家族の誰であるのかを聞き取ることができます。
大抵の言葉のニュアンスは理解しています。
嬉しいことを言われていると嬉しそうな顔をして、
ヤチュウ君自身にとって嫌なことを言われれば
(例えば、ヤチュウ君は一般的オス猫と比べると小柄な猫なのでなかなか大きくならないねぇ、と言うと怒ります)
不機嫌になってその場を立ち去ります。
いつも家の人の安否を気にしています。
足が悪く腰の曲がったお婆さんが歩く時には
ほとんど必ず見守りをしています。
まあ・・・気が向かない時は稀に、
見守りをサボっていますが・・・(笑)。
そして電話の着信音でそれが家族の誰がかけてきたものかも理解しています。
極めつけは、
家の人とそうでない人とが玄関を開けるとき、
ヤチュウ君はその区別がつくのです。
たまにぼんやりしている時には見逃しますが・・・。

どうですか?
すごいでしょ?、
って、これは猫がごくごく当たり前に持っている力だそうで。
もっともっと勘の研ぎ澄まされた子達も、
世の中には居るようですよ。
ですから皆さん、
猫を、いや猫だけでなく動物全てを、
大切にして下さいね。
彼らは私達人間が何か失いかけてしまった能力を
まだ確実に持っているのです。

猫のまんまるな瞳を眺めていると、
(決まり悪そうな顔をされてしまいますが・笑)
何を考えているのかなぁぁ~と不思議になりますが・・・

彼らの目は
本当にたくさんのものを見ているような気がしてなりません。
彼らの感性は、常に研ぎ澄まされているのでしょうね。


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ささやかに書き綴って行きたいと思います。

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