こんにちは😃
八千代市エステあみのセラピストです♪
腸内環境と糖質との関連について
なぜ、糖質は腸内環境を左右するのか?
というテーマです♪
糖質は菌を増やす作用がある
パンに例えると、とてもわかりやすいと思い
記事にしてみようと思いました
パンを作るときは、
イースト菌を入れますよね✩
イースト菌はそのままでは増えません
お砂糖と、人肌くらいの、ぬるい温度が必要になります。
その環境を整えてあげると、ふくらんでくれます
この例えでわかることは、
・人肌くらいの温度
・糖質
は、菌を増やす作用があるということです🌸
腸内環境をよくしたいときは
糖質は諸刃の剣になりやすい、ということです。
善玉菌ならば、増えてくれた方がいいのですが
人間は、雑食動物で、あらゆるものを食べます。
特に、動物性タンパク質を食べるため、
ここから出る悪玉菌が増えることは
あまりよろしくないと考えられます👈
エドガー・ケイシーという治療家の指導によりますと、
肉・魚を食べるときは炭水化物を抜き、野菜と共に食べること。
炭水化物を摂るときは、野菜と共に食べるように、とあります。
タンパク質だけを摂取するとして
その代表例はプロテインやゆで卵ですが
プロテインやゆで卵を食べると
あらら、オナラがクサイ…
ということは、多々あるのではないでしょうか…?
その匂いは、硫黄のような感じだと言われてますよね
では、その反対に
善玉菌の代表例である、赤ちゃんのオナラは
ヨーグルトのような香りです🌸
まだまだ腸内フローラがピチピチな
赤ちゃんは、ウン◯もヨーグルトのような匂い…
タンパク質は体にとって大切な栄養素で
血や肉となり体を作るもの、
として分類されています
動物性タンパク質の場合、
その代謝後の性質を酸とアルカリに分けると
酸性に傾きやすいため、
代謝後の性質がアルカリ性になる食品を
一緒に摂ることで、バランスをとりやすくなります
レモン汁や、大根おろしなどが
その働きをしてくれるそうです🧡
定食が定着している食文化の中で
糖質制限をするのは大変なことですよね
バランスよく食べることは
一度にあらゆるものを食べるのではなく
1日の中で、あるいは、数日の中で
バランスをとっていく、
というのが、体には負担が少ないのかもしれません…
消化液、消化酵素には種類があり
それぞれ、得意分野があるため
一度にあらゆるものを食べると
腸内異常発酵の原因になったりもするそうです。
糖質を摂り過ぎると、胃痛、歯痛、膝痛の
原因にもやりやすいので
ちょっと気をつけてみようと思います🧡
胃痛、歯痛、膝痛だなんて
まるでワタクシメの自己紹介ですね
グルコサミンを飲む毎日です…
糖質制限始めました
糖質制限をはじめてみます…(T . T)
理由は、ヒザのために
カルシウムとタンパク質を増やすからです💦
カルシウム貯金はしておかないとヤバい❣️
らしいので…
タンパク質を増やすと、腎機能を酷使します。
動物性タンパク質が悪玉菌増加の原因とならないよう、腸内環境の悪化を防ぐためには、
同時に炭水化物、糖質を摂るのは控えないといけません。(時間をずらすなどの工夫が要るそうです)
野菜や果物などのアルカリ性食品を増やさなければなりません。
春になったら運動を始めるので
クリスマスやお正月からつづく
自分への甘やかしを一旦やめてみようかと…
マヤカシの〜甘ヤカシ〜(謎)👈急に浮かんだ親父ギャグ
好きな運動は、
歩くことと、ヨガ、ストレッチ
プールです🌸
プールの後にお風呂に入るのも好きです
糖質制限始めてみます〜
(甘いもの大好き〜、しくしく)
が、がんばります
甘いもの大好きなので、おやつを頂きましたら
チートデーのときに、大切にいただきますね♪
ありがとうございます😊
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