生まれつき才能があり、美しく、素晴らしい環境で育ち、とんとん拍子で成功していく誰かの姿を見て幸せになる人はいるだろうか?
人は順風満帆なサクセスストーリーを見るよりも、やはり誰かが葛藤し、困難を乗り越える姿を見たい。
それは誰かが苦しむ姿を見たい、”人の苦労は蜜の味”という意地悪な気持ちからではないと思う。
どこかで自分の悩みを誰かの中に見つけられるとなんとも言えない安堵感を覚える。悩みや苦しみを共感できた時、その人がどんな人であっても自分の延長線にいるような気持ちになる。
そんな気持ちは自然と愛情につながっていく。誰かを応援したいという気持ちはそんなところからいつもやってくる。
どこか異世界にいるような遠い存在なはずのに、自分と同じ何かを分かち合える人間だということを感じさせる人は強い。
そしてそんな共感を産める人が多くの人を愛し、愛される人物像を作るのだなと思った。
手に届かない遠い星ではなく、光を広く届けられる星こそに人は魅了されるものなのだと。
だから順風満帆な失敗のない成功よりも、誰かと繋がれるストーリーを持つことの方がずっと強みになる。
中卒の大成功社長
とか
元いじめられっ子が世界チャンピョン
とか
落ちこぼれが東大合格
とか
観客3人スタートからの武道館ライブ
とか
きっとみんな好きでしょ。
人生の汚点や失敗や葛藤は本当は最大の武器なのかもしれない。
いつか書いた自分がブスだと思うというブログもなんだかメディアに取り上げていただけて反響があったしね。
自分が隠したいところに本当は自分の一番の武器があるのかもしれない。
そんなわけで最近は体で一番嫌いな足をあえて出してレッスンしている。
(いつかインスタでPsycheさんの足は太いですがダンスがしっかり見えていいですとコメントいただいた。笑涙笑涙 あ、、、、的確なコメントありがとうございます、、、、。)
そしてご迷惑かと思いきや意外と集客が増えるという不思議。
面白いところに方程式があるものだ。
自分の悩み、葛藤、コンプレックス、欠点は誰かと共感でき繋がれる最大の長所。
みんなそんな風に心を共有したい。
私が頭が良くしっかり者だったら、マネージャーはこんなにも助けてくれなかっただろうしね、
バカ最高、ブス最高、、足が太いのも最高だ。
多くの人と繋がれた。
そんなことに最近気がついた。