前にも書いたことありますが


またフと出てきたので


書きますえんぴつ




中学生のころに見た夢ぴかぴか(新しい)



銀河鉄道999のような電車に乗っていました


夜空を舞う電車にのって


月に行きました



その月の中に入ると


もう一つの世界があって


そこは、見た目は今の世界とまったく同じ


けど何かが違う


誰も住んでないよう


どこにも行くあてもないので


自分の家に行きました


するとそこに弟がいて


「早く2階へ!!」


と叫んでいます



どうやら魔のエネルギーのようなものが

こちらの世界には存在していて

みんなその存在に消されてしまったよう




わたしは、とにかく弟を守らなきゃ!!


そのことで頭がいっぱいになってました



しばらくすると1階からなんともいえない


嫌な感覚が伝わってきて


得体のしれない

すごいエネルギーがそこまできてる


うわ~!!

もうダメだ~!!と思うと同時に

もうこうなったら飛び込んでいくまで!!


と、


その暗黒のような存在に

剣をもって飛び込んでいきました














すると

その得体のしれないエネルギーは


虹色のような

キラキラした存在に変わっていました




もしかしたら

それは最初からキラキラのエネルギーで

みんなの見方が変わったときに

やっと本来の姿が見えたのかもしれない



そんなことを感じた夢を思い出しましたウインク



ステキな夢をぴかぴか(新しい)


おやすみなさい眠い(睡眠)