.....ただしつけものテメーはダメだ。
身体が疲労してから瞬発系のトレーニングをしても持久力トレーニングにはなりますが、肝心の速筋は鍛えられないというのもあります。
またダラダラやらないで短い時間、短い距離で最大筋力を使う練習が多いと感じました。
またダラダラやらないで短い時間、短い距離で最大筋力を使う練習が多いと感じました。
さらに体幹を鍛える為、片足持ちの手押し車をやったり...
これ結構キツそう。
基本では三三七拍子のリズムで連突きを行なったり。
もちろん伝統的な練習、オーソドックスな移動基本なども。
その後グループごとに分かれて形練習。
基本では三三七拍子のリズムで連突きを行なったり。
もちろん伝統的な練習、オーソドックスな移動基本なども。
その後グループごとに分かれて形練習。
私も受け持ちましたが、松濤館の細かい部分は松濤館の先生にお任せして、あくまでも審判目線からのアドバイスだけさせていただきました。
糸東は1名(笑)
今回に限らず、強い道場などと合同練習したり出稽古行ったりして感じることはどこも練習体系自体にはそんなに大きな差がある訳ではないということ。
今回に限らず、強い道場などと合同練習したり出稽古行ったりして感じることはどこも練習体系自体にはそんなに大きな差がある訳ではないということ。
強い道場だからといって練習内容に何か特別な秘密があるという訳でもなければ、誰でも数回の練習ですぐに上手くすることが出来る魔法使いみたいな先生がいるという訳でもない。
理にかなった練習体系
子供たちを飽きさせない工夫
モチベーションの上げ方
ここらへんを踏まえた上で、後は流した汗の量で決まってくるんだろうなって思いました。
明武会さんは生徒さんたちの意識も高いし、やはりそういうレベルにモチベーションを持ってこさせるのは先生の腕なんでしょうね。
俺も見習って指導に活かしていかないとだな...
出稽古って生徒だけではなく先生も勉強の場なのです。
順之助先生今回はありがとうございました。