米軍の中距離空対空ミサイルAIM 120 系は長さはスパローとほぼ同じだが細く電子機器を技術力で小さくしてもロケットモーターを?で→中の電池が小さく加えている受信機(送信機も)の電圧が低い筈だ。→これは即レーダー受信機の感度が悪いと云う事だ。又電池が大きければ倍の電圧に倍の電流を流せばレーダーの送信電力は4倍だ。これだけでアムラームはAAM-4か4Bの命中率の半分も当たらないミサイル?と私あたり考えてしまう。此ミサイルは電波のアクティブ レーダー ホーミング ミサイルで全射程の内何割かアクティブする。だから日本ミサイルの方が遠くから、離れている目標によく当たる。後は個々のエレクトロニクスの実力でアメリカには負けて居ないと思います。 ?

AIM 54Cの発達型ならもっと大型でアクティブホーミング距離が数倍になり。高度二万メートル以上に上昇して下降して射程二百数十キロから三百キロ以上?か弱?に成る?のじゃ無いか?じゃあミーティアは要らない!?と成る。