京都御朱印(勝林寺)

ぜひとも叶えたい心願成就のために、勝運の御利益あらたかな、勝林寺　にお詣りしてきました。
参拝者も少なく静かでしっかりとお願い事ができました。

なお、本日は海老様はいらっしゃるようでしたが、 関西テレビで毎月第3水曜日に放送している横山由依(AKB48)がはんなり巡る京都いろどり日記の撮影(https://t.co/u4rgf4KV8K)をされていたそうで残念ながら手書きの御朱印はされていませんでしたが、2月1日より授与の冬の御朱印(椿)、酉年限定御朱印、2月18日より授与のひな祭り御朱印の第1弾通常版と第2弾見開き版を授与いただくことができました。

冬朱印『毘沙門天(椿)』


冬朱印『両忘(椿)』


対義語である真偽、愛憎、善悪、苦楽、優劣などですが、両極にある対立するものをいずれも忘却するとこと、即ち固執することなく、どちらも選ばず惑わされないという判断をすることで心の平静を保つという言葉です。

冬朱印『雲従龍(椿)』


これには対となる『風従虎』という言葉があって完成する禅語だそうで、龍が雲を従え、虎が風を従えるように優れた存在には必ず支える存在が現れ、お互いに力を発揮できるということで、気持ちが通じた者はを自ずから惹かれあい共に行動するということなのだそうです。

酉年朱印『不動尊』


ひな祭り御朱印『吉祥天女)』


ひな祭り御朱印『吉祥天女(見開き)』



御朱印ランキングへ