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3月26日(火)
春休み中の子供達を義母にお願いして
女性外来がある肛門科を受診。
女性の医師もいるとのことで
尚のこと安心感がありました。
診療開始の30分前には着いたけれど
女性外来とだけあってか、
すでにざっと15人以上!!
問診票記載している間にも
続々と患者さんが来ていました
年代も様々。
同年代〜おばあちゃままで。
診療開始時刻から一時間半後。
やっと呼ばれました。
おパンツおろし左側臥位で
横になるよう指示あり。
女性の先生(非常勤)を希望したけれど..
すごく混んでいるから
理事長先生でもいい?
サクサクっと終わりますよ!
と看護師さんに聞かれた。
どうせ手術となったら
非常勤の女性医師が
担当になることはないようだし..
恥ずかしいけど了承
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問診。指診。カメラ。
あー、これだなー。
と先生。
一回トイレでいきんで出してきて!
と言われる..
あ、そんな感じ?汗
と思いながらトイレでいきみ
いぼ子を出す。汗
ナースコールして
出ました!と伝える。汗
▼
看護師さんがおトイレに来て
カメラで撮影。。
ここ。1番恥ずかしかった..
看護師さんに
もちろんお尻を向けるんだけど..
両手で開いてくれる?
とまで言われて。。
もちろん開きましたけど..
こんな恥ずかしいこと
あるかしら。。
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再び診察室に呼ばれ
再度説明を受けました..
(膣の部分はシールで隠されていました)
直腸粘膜脱というものですね。
大きく分けるといぼ痔の一種だけど
直腸の粘膜が下がっちゃってる。
これは注射や薬では治せない。
もう切るしかない。
というような説明を受けました。
やはり夫の見解通り
手術が必要とのこと..
がびーん。でした。
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でもこんな時の私は
意外と気持ちの切り替えが早い!
どうせやるなら早く終わらせたい!
夫がお休みの日に終わらせたい!
そんな気持ちがとても強く
急だけども3日後辺りに
入院手術できるか聞いてみた。
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幸いなことに運良く空きあり
受診からわずか3日後に
入院・手術の運びとなりました..
この日は
採血して入院のお話を聞き、
家を出てからすでに
5時間が経っていました。
肛門科、女性外来。
すごい。激混み。
それだけ痔の悩みを抱えている方が
たくさんいるということですよね
次回からは入院・手術のことを
記録していきますね✏︎
ではでは♥︎
いつもありがとうございます( .. )♡
お小遣い用のお財布♡︎ʾʾ
早くピクニックがしたい🧺
厚手で快適な座り心地です☺︎