まずは型板を作成します。
ジグソーで曲線切りです。
購入した年代物です。
今でも立派にイゴイてくれてます。
ナンギしました。
ゲタの取り付け位置やゲタの
長さ等を現物合せで何回も
試行しました。
この上に化粧材を貼って出窓の
周囲には額縁を取付け更にミバを
良くする予定です。
車体に対して人間が横寝が出来る
寸法を確保するためです。
ハイエース200でもNV350について
もいえることですが上記写真のとおり
屋根方向にいくにつれて狭くなって
いく台形ボディのため車内空間が
狭いです。
ハイエース300型になって台形
ボディは改善されたのと車幅が1970㍉
あれば出窓は不要なんです。
デュカトやメルセデススプリンターの
車幅の2050㍉を見習ってもらいたい
ものです。
昔に所有していましたロデオキャンパーの全幅が2050㍉なので慣れたら
普通に運転出来ます。