虹のしずく(σω-)。о゚

虹のしずく(σω-)。о゚

日々のあれこれ*

Amebaでブログを始めよう!
人前にいるとき
ひとりのとき
ギャップありすぎてしんどい

もともと多少の差はあれど
そこまで疲れを感じるほどではなかった

今年に入ってから表層と深層の溝が広がるばかり
自己が乖離していく感覚に怯える
漏れ出づる溜息を強引に吐息へと変換する

今誰に本心を見せているだろう

言いたいことを飲み込んで
伝えたい言葉は声にならず
底に沈んで朽ちていく

そうしていつしか遠ざかるのだろうか
歩む速度を遅くして
一歩下がって
二歩下がって
下がって
下がって
最後は止まる

迎えなんて来るはずがない
立ち止まっても
はぐれても
誰も探しになんて来やしない

しかたないと言い聞かせる
割くほど価値はないのだと

諦めることに 慣れてしまった

こうやって終わるのかな

“楽しい”が何かわからなくなってきた
楽しさに“虚しい”が追いついてくる
空っぽな自分

何もしたくない
ただ頭を抱えて呼吸を繰り返し
堂々巡りな時を刻む

あの頃はよかったとか
戻りたいとか
過ぎ去った日々を振り返りたくもないのに
想起してしまうのは
今を生きていないのだろうか

ぜんぶ投げだしてしまいたくなる
はじめから何もないのだと


あの子がこうした
この子がそうした
あの子とあの子は仲がいい

そんなことはどうでもいい

こう思う
あの子もこう言ってた
この子もそう言ってた
みんなそう思ってる

それがどうした

誰が何をした
誰が何を言った

そんなことより

自分はこうする
自分はこう思う
他は知らんがさまざまだろう

それでいい

徒党を組むのは好きじゃない
誰かを嘲笑うのは好きじゃない
誰かを貶めるのは好きじゃない
その繋がりは一瞬の愉悦
醒めたら虚しいだけ 永劫ではない

みんなちがう
みんな同じなんて、平等なんて、存在しない
等しいことがあるならば
今たったひとつの生を抱いていること

不平等を嘆くな
嫉妬に駆られるな
解せぬなら挑め
ただまっすぐに

ちがうから向き合って
わからないから意見を交わして
わかり合えないから歩み寄って
足りないから補って
まちがいは伝え合って

そうして近くなればいい
いつしか支えられたらいい

できなくたってそれでいい
個々を認めさえすればいい

共感はあっていい
でも同意は別にしなくていい
互いの意識は重ならずともかまわない
互いは異なる生だから
それを受け容れ共にいたい

身勝手に誰かの心を踏みにじってはいないか?

己の心に誠実であれ
物事に中庸であれ

セミナー直行の前、時間があったので地元のコメダに寄ってモーニング。

お気に入りのバターを塗ったトーストとたまごペーストのセットに、ドリンクはミルクコーヒー。珈琲店だからコーヒーが主流で、ミルクティーがないのでいつもそれ。時間ギリギリになって熱くて飲み切れないのも困るので、すぐ持ち帰れるテイクアウトカップに淹れてもらう。
失敗した。
トーストを味わい、ミルクコーヒーにお砂糖を足して、さてそろそろ出発だと身支度を整え、お会計を済ませて店を出る。
駅に向かって歩き始める。ふと立ち止まる。
ミルクコーヒーがない。
まだ少し余裕があったので、一瞬躊躇ったが、引き返して忘れ物を告げた。
遅かった。
すでに飲み残しとして処分されていた。
一か八か、全然飲んでいないしそのためにわざわざテイクアウトカップを希望したのだと伝える。
ダメだった。一度飲み残しとして処分したので淹れ直すことはできない、と。
苛立ちを抑え、足早に立ち去る。
セミナーに行かなくては。
遅刻したら元も子もない。
うっかりしていた自分が悪いのだ。

このところ苛々しやすくて人に優しくない可愛げのない自分が顔を出す。
穏やかに優しく親切な人間になりたい。
人を羨んだり疎んだりしない清らかな心が欲しい。
そんな雁字搦めの思考に囚われて現実を怠った。

これから受講するのは「苦手な人嫌いな人を作らない技術」。
動機は昨今の社内に蔓延る人間関係の縺れの解決策や緩和策の糸口を掴めるかもしれないと思ったから。
自分がどうこうではない。
私が他人を嫌いになることは滅多にない。

私がいちばん嫌いなのは私自身だ。