皆さま。こんばんは。ニコニコ
今月は金管パートのメンバーでブログを担当してまいります。本日はホルンさんの投稿です。



佐久間先生の指揮でブルックナー交響曲第7番 第1楽章を練習しました。ルンルン
今日はホルンのエキストラさんが参加してくださり、ホルンのハーモニーで演奏に厚みが増しました。
ブルックナーは長いフレーズで・・・前のフレーズを引き継ぐときは、音色が変わるだけでつながりを大切に!と先生の指示を受け、練習を続けると少しずつブルックナーらしい演奏に近づいてきたように思います。照れ

佐久間先生は、日本初演のシュレーカーのオペラ
《クリストフォロス、あるいは「あるオペラの幻影」》(2024.6/22(土)、6/23(日)各日14:00開演 清瀬けやきホール)を指揮されます。キラキラ
毎日オペラの練習が続いているそうで、合間を縫って八千代管楽オーケストラをご指導頂きました。
資料が少ないオペラですが、6月2日のプレイベント(Youtubeで録画配信されてます)で、とても詳しく解説してくださってます。
まだ、チケットは販売されているとのことですので、この機会にぜひ、会場に足を運ばれることをお勧めします。ウインク

オペラの詳細はコチラから
https://ivctokyo.com/christophorus/

プレイベントの動画はコチラです



私たちもオペラを聴きに行く予定です。音符

今からとても楽しみです。記事まとめは はち@フルートでした。