皆さま。こんばんは。
早いもので、もう9月です。
夏休みなどで、ずっとお休みしていた中の人は約一ヶ月ぶりの練習参加となりました。
久しぶりに会う団員さんたちの笑顔や「旅行どうだった？」などのひとことが嬉しかったです。
今日の八千代管楽オーケストラは、坂本先生の合奏でした。
サンサーンス「死の舞踏」は、以前より少し早めのテンポで、遅れてしまうところが多々発生し、4分の3拍子ならではの合わせるコツを教えていただきました。また個人的には、このテンポではできてないところがあることが発見できました。
ブラームス交響曲第1番第4楽章は、ゆっくりな冒頭部分で8つぶりのところ、落ち着いて4つぶりのところ、早くなり2つぶりのところなど、テンポの変化が多いです。3種類あるテンポへどうもっていくか、細かい指示をいただき、段々と掴めてきました。
今日はホルン（いつもありがとうございます。）、トランペット（4年ぶりですね。お帰りなさいませ。）のエキストラさんも参加いただき、いよいよ12月の定期演奏会へ向けて追い込みが始まるなあと気が引き締まった はち＠フルートでした。