皆さま。こんばんは。
今日の八千代管楽オーケストラは、佐久間先生の合奏でした。
新しい楽譜も完成して、スメタナの「売られた花嫁」から「フリアント」と「ポルカ」、そしてベートーヴェンの交響曲第３番「エロイカ」を合わせました。
先週復活されたABOさん含めてサックスさんが勢ぞろい、さらに見学の方が参加されたオーボエさんは数年ぶりにキレイな音の重なりを聴かせてくれました。
メンバーがたくさん集まると曲の構成がわかったり、裏メロなどもしっかり聴こえてきて、とても楽しい合奏になりました。
早めスタートで、いつもより早く練習が終わったので、練習後、有志で食事に行きました。
年明け、コロナの影響を受けた新年会リベンジとABOさんの復帰お祝いです。
こういうことも久しぶりで、ほんとに楽しい時間でした。
音楽のこと、それ以外のこともいろいろ聞いたり話せたり、とても嬉しかったはち@フルートでした。