大震災から1年。


大津波に多くの命が奪われ、原発事故による問題など・・「日本が変わってしまった・・」と思うことが、あまりに多かった一年。



震災があったあの時、昼寝している娘のとなりにいた私は臨月でした。

ぐらーんぐらーんという、今まで感じたことのない、なんとも気分の悪い横揺れ。

そのあとすぐに地元近辺は朝まで停電になってしまい・・

あれほどの震災が起きていることに気付くまでに時間がかかりました。


翌朝、停電が復旧して、テレビを見たときの衝撃は信じがたいものでした。




テレビで被災地の方が言っていました、

「忘れないでほしい」 と。


ある女性は、がれき撤去撤去の仕事をしていて、「1年だから区切りではなく、がれきが全部なくなって、初めて区切りになる気がする」と言っていたのが、心に刺さりました。



母になって知った、自分の命に代えても我が子を守るという固い気持ち。

きっとあのとき、被災した母たちは全員そう思ったと思います。



そんなことを思いながら・・娘をぎゅっと抱きしめながら、14時46分黙とうをしました。。



ふつうの幸せが続くことが、当たり前ではないこと。

だからこそ、家族や友人がどれほどかけがえのないものか。。


娘と息子にしっかり伝えていきたいと思います。



今尚行方不明の方が、一日でも早く、一人でも多く見つかりますように。。