フランス流浪中 -420ページ目

7月8日(火)


7月7日(月)


7月6日(日) 結婚式・2日目

 「うたげ」はなかなか終わらない^^
 午前2時を過ぎても元気な子供達もいる。DJによるディスコでまだまだ盛り上がる^^
 客人が帰り始めたのは午前3時頃。ボクらは最後までいて就寝は午前4時半、チェックアウトは午前10時半。



 午前9時半に起きて、シャワーを浴びて、無理矢理朝食を押し込んで、帰りの用意をした。
 これであとは妹夫婦の家でゆっくりしてから午後6時の電車でパリに帰ると思ったら・・・。





 これですべての「うたげ」が終わったわけではなかった・・・。
 一度家に戻って昼食を食べに行くからと言うので普通のレストランに行くのかかと思ったら、そこは昨日の小学校の食堂だった!もうすでに50人ほどの客人が揃っている!!
 フランス北部では金曜日の夜から3日間続く場合もあるそうだ・・・。



 新郎のおばあさんに「乾杯!」という日本語を教えら、彼女はグラスを持ち歩いて食堂のあちこちで「乾杯!」をし始めた。
 また飲めや食えやが数時間続く・・・。




 電車の時間が近づいたので食堂をあとにすることにした。
 シャンパンのお土産をもらった、二人の名前と顔写真入りだ。
 相当な「ハデ婚」だった。



 家に着いたのは午後9時・・・。


7月5日(土) 結婚式



 午前11時の急行電車で、パリ北駅から約2時間のフランス北部の小さな町の駅まで、妻の妹の結婚式のために出発した。
 ボクにとってフランスでの始めての冠婚葬祭になる。



 午後1時半に妹夫婦の家に到着すると、新婦はまだドレスに着替え中だった。家の中には新婦の数人の親族と友人しかいない。
 そのあいだ新郎は彼の両親の家で着替えて、新婦がどんなドレスを着るのかまだ内緒だ^^



 新婦が着替え終わる頃、新郎とその親族・友人たちがクラクションを鳴らしながら10数台の車で新婦を家まで迎えに来る。
 黒塗りのリムジンから降りた新郎はブーケを持って、家の開かれた門の前で新婦の家からの登場を待つ。
 新郎のお父さんはクラッカーに火を点けて、何度も投げて鳴らしては子供みたいに興奮していた^^





 「婚姻届」を出しに、両家の親族・友達全員と共に町役場に向かう。
 その手続きの進行は町長が自らすべてを取り仕切り、新郎新婦の親族もしくは友人代表二人ずつ、計4人が承認となって「結婚届」にサインする。
 町長からのありがたい言葉を頂き、ボクも新婦の親族の一人として町長と握手を交わした^^


 場所を近くの小学生用の食堂(*)に午後4時頃に移動し、親族、友人、それに加え近所の人達がプレゼントを持って、新郎新婦を乾杯で祝福する。



 ひとしきり会話が盛り上がったところで、やっと披露宴の会場に移動だ。
 場所は隣の国・ベルギーの小さな町のホテルの大広間、時刻は午後7時、二人は白いリムジンに乗り換えて少し遅れて到着。これから夜通し200人の「うたげ」が始まる^^





 新郎新婦はラクダと登場するは、大蛇(「だいじゃ」と呼びたい)は出るは、セクシーな女性ダンサーは踊るは、それは盛りだくさんな披露宴だった。
 新郎のスピーチに新婦も感涙していた^^





* この町では公共の場所としても使える

7月4日(金) 犬 バカンス



 昨日初めてパリで、犬の糞を片付ける人を見た。
 今朝も見た。
 明日もこの珍事を見れば何かいいことがあるかも・・・。

 今日からパリ脱出のラッシュだ。
 スーツケースを一度に複数引っ張る人たちが、南フランスにアクセスする駅まで地下鉄で向かっていた。
 それらの大きな駅では人でごったがえし、南フランスへ向かう高速道路も渋滞だ。
 明日の土曜日はもっとスゴいことになる・・・。