アップルのスティーブ・ジョブズが亡くなってもう七年です

それから間もないころにこの本は買いましたが

そのままになっていました

 

何となく読み始めた時にとっつきにくい

 

それがとても気になっていてようやく読み終えました

 

本の内容は彼の戦いの記録と言えます

 

その中でいかにその目的を達成してきたかの戦いでもある

 

またビルゲイツのマイクロソフトとの考え方の違いもある

 

私はiphoneでは彼のアイデアの良さを感じました

 

彼らはジョブスが癌と知らされて、時間が残り少ない時に

 

彼らは対談してお互いの違いを認めながらも

 

喧嘩もせずに良い時間を持っている

 

彼の残した会社が彼の意思を本当に

 

誰が引き継げるのかは私には分からない