先日の東北旅行で行った『白神山地』のお話です。
ガイドさんに聞いた大変印象に残る話を忘備録として残します。



 

橅(ブナ)について・・・
①水を溜める能力が抜群
- 大きな木ならドラム缶数本分の水を保持してるらしい。
- 森の洪水や濁流を防ぐ効果あり。水の浄化もしている。

②成長がめちゃくちゃ遅い
- 根を張ってから実を付けるまでに50年くらいかかる。
- 寿命は200~500年。

③木材としては不人気
- 水を多く含んでいるので、切ると腐りやすく、変色する。
- 切った後、なかなか育たない。

・・そんなことから、林業の政策から伐採が進んだらしい。

橅が『木(きへん)に無』と書くのは、『金にならない木』、
『価値の無い木』という意味がこもっているらしい・・
(* ̄- ̄)ふ~ん

④美味しい実をつけるから動物に大人気
- でも、5年に一度しか豊作にならない。
- それは、動物の繁殖で実が全部食べられないように。
- 豊作と不作を森全体で連携して運用している・・・らしい。

凄い!(ノ・ω・)ノオオオォォォ-

橅(ブナ)の原生林の中を歩きながら感動でした。
φ(`д´)メモメモ...


 

 

 

 

 

 

 

 

橅(ブナ)によって保たれている自然のバランスを人間が破壊する・・

そんなことは避けたいですね。

自然、頑張れ!

おぉ♪(ノ)’∀`(ヾ)