【生と死は何色？】

ガウディの名作サグラダファミリアで聞いた話

ガウディは自然にも動物にも優しく、そして人にも優しかったらしい

それはスポンサーとなるリッチな人達だけでなく、作業員の生活も考えていたというのが好きだわ

サグラダファミリアの高さ172.5メートルはバルセロナの山より少しだけ低いのも、山への敬意を払ってのことだとか

自然界に直線が無いことから自身の作品にも直線を使わないことは有名だけど、あらゆることにこだわり抜いている天才なのよね

その一つが色

サグラダファミリアのステンドグラスは太陽の日差しにより時間差で様々なグラデーションを見せてくれる

そして、生と死、生が青、死は赤で表現されていた

私の感覚だと逆、エネルギーの誕生が赤で消えていく死は静寂なる青をイメージしていたのだけれど、あなたはいかが？

夫に聞くとガウディと同じだったので、ちょいと悔しい　てへ

何にせよ、今回のバルセロナで一番のお気に入りがこの赤のステンドグラスと光

思い出すだけで暖かくもなり、胸の奥の熱い思いが込み上げてくる

9月28日の講演会！生やっちゃんに会いに来てね

ついに、やっちゃん講演会第２弾のお知らせです！

【ピンクのメガネをかけるだけvol.2

〜あの頃の自分にタイムスリップ〜

愛し愛される世界へようこそ】

【講演会】　￥5,500ー

9月28日土　14:00〜16:00　県民共済みらいホール　

桜木町駅下車　徒歩3分

【パーティ付き講演会】¥15,500ー

9月28日土　14:00〜16:00　県民共済みらいホール

パーティ　　17:30〜20:00 メルヴェーユ（みらいホールと同じビル）

※　お申し込み、詳細は下記Peatixよりお願いいたします。

※　Peatixの申し込みが難しい方は直接ご連絡くださいませ

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愛し愛されるパートナーシップの専門家
夫婦円満コンシェルジュ篠原尉子やっちゃんです

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サグラダファミリア 生と死の色