あれよあれよと夏休み🌞

 

小学生の夏休みって、響きだけでうきうきしちゃう。

 

 

新学期からずっと慌ただしく流れてしまいました。

 

ブログも書けてなかった。

 

ようやく実親登場騒動から落ち着き、饅頭も私もいつも通りに戻りました。

 

今年度から児童相談所と里親の間にフォスタリング機関が入ったんですが、

 

その際もこのシステムにとても助けていただきました。

 

でも明確にはいまいちよくわかってないんだけどねウインク

 

我が家でのイメージは、児童養護施設内にいらっしゃる里親家庭の担当者が、

 

児相と私たちの橋渡しをしてくださったり、家庭訪問等や

 

学校等でのやり取り(2分の1成人式に対してどうするかとか)に全て一貫して

 

窓口になってくださったり、里親家庭の気持ちをよくヒアリングして、

 

いかに児童相談所と上手に付き合っていくかというイメージですかね。

 

児相の返事が抽象的な分、可能な限りそれを可視化したり明確にしてくれる。

 

児童相談所に伝えてもなかなかもらえない返事を、催促してくれたり、

 

そのフィードバックがめちゃ早いし、お手紙でくれる。

 

 

例えば、児相の回答が「わかりません」なら、フォスタリングは、それをさらに詰めてくださり、

 

「○○前までに返事します」とか、わからないで済まさず、もやもやを減らしてくれる。

 

困ったら、フォスタリングに相談すればいいんだと思うだけで、不在がちな児相担当者に時間や

 

ペースを合わせる必要もなく、ストレスも減る。

 

 

対応も誠実で、仕事だからって感じで接してこないのには感動しました。

 

応援してもらってるって感じです

 

我が家の担当者万歳音譜