ヤッコ「みーちゃんとてこちゃん、オレの事忘れてなかったようだね」
ふなっしー「でもさすがに二人とも、ヤッコさんの事心配してたなっしなー」
ヤッコ「そうだな~f(^^;実は凄い不安だったんだよ」
ヤッコ「二人とも沢山コメ友がいるし、オレなんか未だにちっぽけな存在だと思ってるからスランプとか言ってブログ放置しても気づかないと思ってたしさっ」
ふなっしー「ヤッコさん、考えすぎだなっしー!」
ふなっしー「二人ともヤッコさんのコメント、嫌とも思わず全部に返信してたなっしー!」
ヤッコ「え!?………うわわ、先月の記事にも返信してるしっ(@ ̄□ ̄@;)!!」
ヤッコ「ホント凄いな~この二人(;o;)」
ふなっしー「ヤッコさんがブログ休んでる間、ずっと二人に梨汁ブシャーしてたからなしな~(。≧∇≦。)」
ヤッコ「いやそれは違うだろ(笑)それにみーちゃん、果物アレルギーなんだし(笑)」
ふなっしー「なんだし!?なんだしといえば、クマムシだなっしー!」
ヤッコ「…知ってんのかい(笑)」
ふなっしー「あったかいんだから~(。≧∇≦。)」
ふなっしー「特別な梨~汁あなた~にあ~げる~」
ヤッコ「オイ、腕が動いてねーぞ(笑)」