小田原ではまず、
海を見に行きました。
曇り空を残念に思っていたら、途中から光がさしてきました
雲のすき間から降り注ぐ光の神々しさと美しさ
それにしても、波を見てると飽きることがありません。
どごでも広がっているように感じられる空と海、波の動きと音、それらに囲まれてると心が穏やかになっていくようです。
以前もお買い物したことある、
歴史を感じさせる、どっしりとした店構えです。
たぶん母が大好きな味だと思うので実家へ送りたかったのですが、日持ちがしないので泣く泣くあきらめ、今夜の夜食用の分だけ購入。
ういろう・外郎博物館。
ういろうと言っても、お菓子のほうではなく薬です。
昔からの梅干が壁一面に並び、古いものではなんと明治元年に漬けられたものも!
ここで出してくださった、芽かぶと小梅のお茶が美味しかったので、芽かぶと梅干を購入。
小田原城へやってきました。
梅が少しずつ咲き始めてます。
昭和になってから建てられたものと分かってはいても、この堂々たる姿には魅了されます。