体力復活したので前半だけ
今日は旅の〆という事で愛知県の三ヶ根山に
🚗💨<ウッヒョオオオアアア!!!
結構渋滞🚙🚗🚕🚙🚗🚒🚑にハマるもいつもよりはスムーズに到着
まずは
比島観音さんに❗️
到着すると蝶🦋さんがお迎えに来てくれた
♡welcome♡
紫陽花通りを抜け…
久しぶりにお邪魔します
( ̄^ ̄)ゞ
もう何度も何度もblogに登場してるので説明は不要ですよね
なので簡単に
とは
という場所で
(ちなみにやっちんの誕生日は4月2日、ここができた2年後にこの世に落ちてきました👶)
こんな感じで慰霊碑、忠魂碑が多数あります
1つ1つ立派で
と、皆様にご紹介しようと1つ1つ撮るのですが……
あまりにも多く……
最終的にはこんな感じで……
いくつかまとめて撮る様になり……
まだまだ沢山あるので
こんな感じでまとめてご紹介とさせて頂きます🙇♂️
で、観音様にご挨拶して🙏
もうちっとお散歩
ここは慰霊碑忠魂碑だけではなく、100式司令偵察機のエンジンやら
英霊さんの言葉やら
色々見れます
そしてやっちんそっくりなお地蔵さんもいます
(メガネの方👓)
あとこんな説明もあったり
と、いう場所です
そしてここであるおとなしそうな若い英霊さんが話かけてきました
やっちん「こんちはどうしたの
」
と尋ねると
英霊さん「我々の命に価値の違いはあるのですか❓」
と聞かれた
やっちん「どういう事」と聞いたら
英霊さん「例えば戦闘機や戦車で戦った、戦果を残した方々や出世された方々は今でも語り継がれたり記憶や記録に残されています」
英霊さん「が、我々若い少年兵、歩兵は戦車のように勇猛に戦ったり戦闘機のように優雅に大空を飛んだり…と華々しい事は何一つありません」
英霊さん「ですから我々のような何の戦果も残せなかった、階級の低い者は何も残せなかった…死んだ意味など無い‼️という事になるのでしょうか❓」と
どうやら詳しく話を聞けば、この子は兵隊になり何もわからないまま見知らぬ土地に飛ばされ、いきなり実戦となりあわあわしているうちに撃たれて亡くなった……そんな感じらしい。
だから誰も自分の事なんて…と自暴自棄になってる感じだった
やっちん「なるほど……辛いねぇ……」
やっちん「でもねどんな立派なお城も立派な基礎があってこそ建つものよ
」
やっちん「もちろん大概の人は建った城ばかり見る」
やっちん「けど、中にはその城をどう支えてるんだと基礎に興味をもつ人も必ずいるもんだよ
」
英霊さん「では我々の事も氣にかけて下さる方もいるという事でしょうか」
やっちん「そりゃいるよ〜」
やっちん「だし、派手な戦果を上げた人も君も國の為(國の家族の為)に戦ったのは同じでしょ」
英霊さん「はい」
やっちん「なら自信もちなよ〜」
やっちん「俺だって世間で見たら低所得者のピラミッドでいう底辺よ」
英霊さん「そうですね」
(オイオイ…そこはそんな事ないですよだろ
)
やっちん「それでも生きてる死んで泣く人が1人もいないなんてない
」
やっちん「だから君も自信持ってd('∀'*)」
英霊さん「底辺のやっちんさんに言われたら自信がつきました」
やっちん「なんでだろ…俺が自信無くなってきた……(*꒪⌓꒪)」
そんなこんなとしばらく話したらこの若い英霊さんはなんだかスッキリした様子で去っていきました✨
(残されたやっちんは何だかモヤモヤが…)
そんなこんなで英霊さんと別れを告げ、次の目的地に向かうやっちんでした
(=^ω^)ノ”バイバイ
( ・ω・)ノまたね
(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪
つづく