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夫の母がある日急に
足が動かなくなったそうで
「おかあさんね、
足が痛いけん、這って
動きよっとよ。」
と夫に電話したそうです。
立って歩けないから
ハイハイして家の中を
移動してるって言われて
「見苦しいからそういうの
やめて、って俺言ってやった」
と夫が言いました。
この人、鬼かな?
と思いました。
高齢者との接触の機会が
少ないと、そういう風に
何を困っているのかが
わからないのですね。
だから、みっともないから
やめてという言葉が
出てくるんですね。
夫は自分の親は
若い頃から働き者で
いつも家の中をきれいにして
食事もおいしいものをたくさん
作ってくれて、身だしなみも
バッチシの自慢のお母さん
だっただろうから、
これから先、
年をとっていく中で
夫は受け入れることが
たくさん出てくるのだと
想像しました。
とりあえず、
わたしはそういう仕事
しているので、どんな
お困りごとがあるかを
アセスメントしました。
まぁ、母は
足の動きは悪いけど
口は良く動いています
病院にも通っているし
病院のリハビリも行ってます。
息子も息子ですが
お母さんも
「まだ、年寄りじゃないから」
と、言ってますし
夫がまだ未成年の頃の
元気な母が強く印象に
あるんではないかな^^
今後については
必要な時に
検討していく
ことにしました。
相談に来られる方たちも
今までと違うご両親の様子
変化?進化?
に、どう対応するといいか
困惑されることが多いかも
しれませんね。
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