やっちゃんです。
昨日は、
夜の10時過ぎてから、ピザを焼いて食べました。
お便ちゃんが出てくれないけれど、気になったので、焼きました。
。
息子にも食べてもらいました。
あまりにも 沢山の種類があり、どんなのが美味しいのかわからない。
と、買ってきてくれました。
やっとレンチンが
出来るようになりましたので、楽しいです。
お友達が、毎年いただくのですが、今年もトウキビを持っていきますからと、5時すぎに電話をいただいた、6時頃には行けるとおもいます。
とのこと、頑張ってトイレからでましたが、待てどもみえないので、また、お便ちゃんに催促されて、トイレから電話をしました。
何と、ドアーにぶら下げてきました!
との事です。
ショックでした。
早速ドアーを見てみました、ありました。
美味しそうなトウキビが、キュウリ、もろみ味噌、と
早速ありがとうの電話をしました。
コロナ!
で、誰とも会えないのでお顔が見たかったわ!
と、残念でした。
そんな訳で、これからブログ更新です。
20時です。
今日は日曜日ですから、
池田先生の
四季の励まし
青年を育てることは、未来を育てることである。
人材育成のあたたかな光を、さらに社会に広げていきたい。
人を見つけていこう、人を育てていこう、
そのための種を蒔いていこうー
この一念があることろ、
人材は育っていく。
若き純真な心に
確かに刻印されるのは、
先輩の何気ない
人生の指針であり、
信心の
励ましの言葉である。
何らかの人間的な触れ合いのなかで、
信仰者として、また後継者としての
あり方を教え、全力で励ましていくことが
肝要なのである。
育てるといっても、形式ではなく、
相手を思う心の深さだ。
後継の友を、弟、妹、また、わが子と思って、真心で接していくのだ。
何があろうと、生涯、不退転の信心を貫いていけるように、
たとえ一時は信仰から遠ざかることがあったとしても、必ずまた同志と共にー
この根本の一点を忘れてはならない。
先輩やリーダーが自ら労苦の汗を流すことだ。
人びとに尽くし、
勇気と希望を広げる
人材の手本を
自分が示す以外にない。
生まれ変わった決意で、
自身の人間革命に挑戦しゆくのだ。
青年を愛し、青年に学ぶ人は、永遠に若い。
人間を育てる聖業には
限りない未来があるからだ。
新しい人材を育てる人こそ、真の人材である。
以上
9月6日
女性に贈ることば365日
私の母は多くの子を育てた。
苦労の多かった人生の坂道を、無言の力強さで黙々と歩んだ。
そんな母の最後の言葉は(私の人生は勝ったよ)
だった。
以上