藤枝発モノづくり体験教室

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藤枝市で大人も子供も楽しめるほっこり癒される体験学習教室をやりたい!癒しとモノづくりの喜びをお届けできるようになりたいりえままの個人的なブログです。

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6月25日、陶芸教室第二回目がありました。

第二回目は、前回ろくろを使って作った作品を先生がご自宅の釜で焼いてきてくださり、その素焼きに顔料を塗って絵付けをしました。
素焼きは焼く前と色が全然違って、明るい肌色になりました。



私のビアマグ、いーかんじに歪んでます…

顔料とは、自然の中から採れる色素のことで、藤枝の岡部にクローム鉱石という岩があるそうですが、緑色の色素が採れるそうです。

古くから陶芸だけではなく、布の染色などにもそういった岩や植物などから採れる色素とアルカリ性や鉄分を含んだ液体などとの化学反応を用いて彩飾するという技法があります。

岡部町に青羽根という地区があるそうですが、その昔、青(緑)の色素が採れるクローム鉱石があったらしく、そういった地名に色の名前が残っているそうです。

今回は、赤、青、緑、紫、茶、黄、ピンク、黒から好きな色を自由に絵付けしていきます。

次男が、「オレンジにしたい!赤と黄色を混ぜてもいいですか?」と質問しました。

すると、面白い答えがかえってきました。
「陶芸の顔料は塗ったあと、焼いて化学反応を起こすことで色が出るので、顔料同士を混ぜても絵の具のような色にはならないんだよ。でも少しずつなら試しに混ぜてごらん。」

なるほどー!絵の具の絵付けとは違って、化学反応を起こすことで発色するから、成分の違うものを混ぜても色が混ざることがないのかー!

小学五年生の次男は、早速お言葉に甘えて実験していました。

まぜまぜしてます。

そして、塗られた次男の作品がこちら。右側のご飯茶碗にオレンジのつもりで塗ってあります。

私のビアマグのテーマは「ウーパーちゃん」癒されながらビール呑みたいのよ…

長男はこの日は中学総体で参加できず、博物館のスタッフに塗ってもらいました。

これから更に釉薬というガラスの粉を先生に塗っていただき、もう一度釜で焼いてきていただいて、完成です!

7月8日、先生が博物館に完成した作品を届けてくださいました!


次男の作品。オレンジ見当たらず…



ピンクっぽい線が混ぜた色かと思われます。でもすっごくかわいい仕上がり!

ぐい飲みのつもりが、お酒のアテを入れる小鉢みたいになってしまった私の手練り作品。やはり飲み口が分厚いと液体は飲みづらい…



こちらはビアマグの内側。
ふちが薄く出来上がっているので飲みやすくなっています。
ビールを注いだとき泡立つように、先生が底に仕掛けをしてくださいました!

ウーパーちゃんのつもりが変なカエルみたいになってしもた。。次男からはキン肉マンと言われる始末…ちとショック!
しかし、飲み口からこぼれないように、凹んだふちを正面にして顔を描いたので非常にビールが飲みやすいです照れ

長男の作品はこんなかんじになりました。

早速食卓で大活躍しています♪

いつも使っている器は、使う用途に合わせて何気なく使いやすいように工夫されているのだなあ、と作って改めて気付かされました。

これを見た高校生の長女が、私も作りたいな♪と言うので、次は夏休みに陶芸センターに遊びに行こうと思っています!

楽しかったわ!ハマりそう…ラブ