僕はもともと実況プレイ動画を上げるにあたって、Youtubeを選択していた時期がありました。
なぜならそちらの方が競合が少ないと踏んだからです。もちろんようつべにも、マックスむらい、ヒカキンなど有名実況者が存在しており彼らが再生数をかっさらっているという現状は変わらないです。
しかしながら、彼らのビジネスの性質上スマホゲームおよびPCでの実況がほとんどになっているのです。
このことからコンシュ-マ-ゲームというプラットフォ-ムでの実況プレイならば入り込む余地があるのではないか、そう踏んでいたのです。
しかし、実際にいくつか動画を投稿してみて思ったのです
味気ない、、、と
Youtubeにももちろんコメント機能はありますが動画の下にちっさーく展開し、ただただ動画を見に来た人の目には入りません。
そういうのは寂しいな、、そう思ってしまったのです。
一方ニコ動では、コメントは動画に流れ、視聴者が動画に参加することができます。
さらに時には製作者の予期もしないスパイスを動画に加えることもあるのです。
特に、ゲ-ムの楽しさを共有するということが楽しみの一つである実況プレイ動画において、この要素は重要なファクタ-となり違いを生み出していく。
視聴者さんが様々な形で動画に参画して、一つの作品を盛り上げていく、
そういったところが本当にいいなあと思うんです
だからニコ動であげていきたいな、と
現実は厳しく少ししかまだ僕の動画にはコメントはつかないけれども;;
たくさんのコメントが僕の動画にもつくようになる日を夢見てこれからもがんばって投稿していこうと思った次第であります。
なぜならそちらの方が競合が少ないと踏んだからです。もちろんようつべにも、マックスむらい、ヒカキンなど有名実況者が存在しており彼らが再生数をかっさらっているという現状は変わらないです。
しかしながら、彼らのビジネスの性質上スマホゲームおよびPCでの実況がほとんどになっているのです。
このことからコンシュ-マ-ゲームというプラットフォ-ムでの実況プレイならば入り込む余地があるのではないか、そう踏んでいたのです。
しかし、実際にいくつか動画を投稿してみて思ったのです
味気ない、、、と
Youtubeにももちろんコメント機能はありますが動画の下にちっさーく展開し、ただただ動画を見に来た人の目には入りません。
そういうのは寂しいな、、そう思ってしまったのです。
一方ニコ動では、コメントは動画に流れ、視聴者が動画に参加することができます。
さらに時には製作者の予期もしないスパイスを動画に加えることもあるのです。
特に、ゲ-ムの楽しさを共有するということが楽しみの一つである実況プレイ動画において、この要素は重要なファクタ-となり違いを生み出していく。
視聴者さんが様々な形で動画に参画して、一つの作品を盛り上げていく、
そういったところが本当にいいなあと思うんです
だからニコ動であげていきたいな、と
現実は厳しく少ししかまだ僕の動画にはコメントはつかないけれども;;
たくさんのコメントが僕の動画にもつくようになる日を夢見てこれからもがんばって投稿していこうと思った次第であります。