本日はブログ開設のの昨日から今日にかけて、数多くのブログを投稿しております。
現在まででの記事投稿数はざっと20記事でございます。普通に一日一記事を書き続けるブロガ－からしたら三週間分の投稿をしたということになります。かといってに記事の分量を削りたくなかったので今日は一日中デスクに座ったままキ－ボ－ドを打ち込むという作業に追われておりました。(コピペ記事を除く(笑))
僕がこんな狂気の連続投稿に至った理由はＳＥＯ対策、このブログを日の目に晒すためですね。
始めは書きたいことがたくさんあったので始めたことだったんですけど、いくつか記事を書いていくうちに、この勢いで初めに記事数稼いじゃえばいいんじゃね？と思いまして。
そもそもブログが日の目を見るまでに必要な記事数が平均100記事程度だということが言われております。この根拠はめんどくさいので提示しませんがググってみるとそういってますｗ
仮にそれが真実だとして、それではあるていどまともな記事を短期間100記事まで書いてしまったらどうなってしまうのでしょうか？
これもしっかり認められてブログとして成り立っていくのでしょうか？
僕の仮説では、コツコツ三か月毎日投稿した100記事と価値は最終的には変わらないのではないかなと思うのです。
じゃあ一気に書いてしまえばいいではないか、と
もともと僕は何事にも熱しやすく冷めやすいという性質の人間でして、過去にも幾多のブログを運営してきましたが、そのどれも三日坊主で終わってしまい日の目を見ることなく消えていきました。
この表現は正しくないかもしれないですね。どちらかというと日の目を見ないブログに嫌気がさして三日でやめてしまったのです。
始めはうきうき時間をかけて一つ目の投稿をするわけですよ、何時間もかけて初めのあいさつを書いて推敲をかさねて
あれでもないこれでもないろいろ試行錯誤した挙句アップロ－ド、しかし一つ目の渾身の投稿はグ－グルさんの目には一つのちっぽけなペ－ジに過ぎず、検索ランキングという海の底に沈んでいく定めになるわけです。
それなら熱いうちにグ－グルを黙らせる記事数と文字数書いてやればいいではないか！
深海に島として顔を出すまで塵を捨て続けてやる！
そういった気持ちで投稿を続けていく次第であります。
このチャレンジがどこまでの投稿で終わるのか、そもそもこの宣言は日の目を見ることになるのかとても面白いところです。
これすべてが終わった後から見返すと面白そうだな～(笑)
現在まででの記事投稿数はざっと20記事でございます。普通に一日一記事を書き続けるブロガ－からしたら三週間分の投稿をしたということになります。かといってに記事の分量を削りたくなかったので今日は一日中デスクに座ったままキ－ボ－ドを打ち込むという作業に追われておりました。(コピペ記事を除く(笑))
僕がこんな狂気の連続投稿に至った理由はＳＥＯ対策、このブログを日の目に晒すためですね。
始めは書きたいことがたくさんあったので始めたことだったんですけど、いくつか記事を書いていくうちに、この勢いで初めに記事数稼いじゃえばいいんじゃね？と思いまして。
そもそもブログが日の目を見るまでに必要な記事数が平均100記事程度だということが言われております。この根拠はめんどくさいので提示しませんがググってみるとそういってますｗ
仮にそれが真実だとして、それではあるていどまともな記事を短期間100記事まで書いてしまったらどうなってしまうのでしょうか？
これもしっかり認められてブログとして成り立っていくのでしょうか？
僕の仮説では、コツコツ三か月毎日投稿した100記事と価値は最終的には変わらないのではないかなと思うのです。
じゃあ一気に書いてしまえばいいではないか、と
もともと僕は何事にも熱しやすく冷めやすいという性質の人間でして、過去にも幾多のブログを運営してきましたが、そのどれも三日坊主で終わってしまい日の目を見ることなく消えていきました。
この表現は正しくないかもしれないですね。どちらかというと日の目を見ないブログに嫌気がさして三日でやめてしまったのです。
始めはうきうき時間をかけて一つ目の投稿をするわけですよ、何時間もかけて初めのあいさつを書いて推敲をかさねて
あれでもないこれでもないろいろ試行錯誤した挙句アップロ－ド、しかし一つ目の渾身の投稿はグ－グルさんの目には一つのちっぽけなペ－ジに過ぎず、検索ランキングという海の底に沈んでいく定めになるわけです。
それなら熱いうちにグ－グルを黙らせる記事数と文字数書いてやればいいではないか！
深海に島として顔を出すまで塵を捨て続けてやる！
そういった気持ちで投稿を続けていく次第であります。
このチャレンジがどこまでの投稿で終わるのか、そもそもこの宣言は日の目を見ることになるのかとても面白いところです。
これすべてが終わった後から見返すと面白そうだな～(笑)