田中さん、掴む?第70回横浜道場の巻 | 初心者の為の護身術・大和流円満塾 無料体験受付中

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今日は稽古前に堂野顧問から電話が。

また練習の有無の確認かな、めんどくさいな~~と思いながら電話に出ると、少し元気がない。

今日は体調不良でお休みという。珍しいので心配になった。ぜひゆっくり休んでいただきたい。

 

さて、稽古には空手家田中さんと茶人しばにゃんが登場。

大和拳を少々やった後、今日は手解きを練習した。

手解きとは、相手につかまれた手をほどく練習で、いろんな習い事の「手解き」の語源になっている、柔術では最も重要な稽古。

これも、相手につかまれた接点をこわばらせないこと、そして相手の〇を狙うことに注意しながら練習した。

初めてのしばにゃんも上手で、田中さんもしきりと感心していた。

 

途中から手重ね、手鏡に移行。

手重ねでは、相手を横にぶん投げようとすると、掴んでしまうから途端に相手が重くなる(効きが悪くなる)。

相手に技の起こりを気づかれないように、ふんわりとかけ、ゆっくりを倒すことが大事だと感じた。

手鏡では大分わかりかけている田中さんに

「力が入りすぎている、接点に力がかかっている」

とか面倒くさいことを言って少し混乱させてしまい、反省。

 

「むずかしいな~。でもやっぱり結局は〇ですね」

と最後に図星を突かれ、その通りだと思った。

田中さん、さすがに鋭い。

 

というわけで、今日も大変濃い練習にお付き合いいただいたお二人に感謝しながら、稽古を終えたのだった。