しょざん、薄明かりの刺す壁?にぶつかる。第56回横浜道場の巻 | 初心者の為の護身術・大和流円満塾 無料体験受付中

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今日も寒い雨が降り頻る中、堂野親方が登場。
今日は大和拳を一人でやりたいと言うので、やってもらった。

最初はなかなか上手く行かない様子だったが、途中詰まったら、ここは蹴りが来ると想定して。。とか適宜助言を入れながら、なんやかやで最後までできるようになった。すごい!
それから右サイドをやってもらおうとすると、
「もう終わり違うの?」
と。
左右同じ動きがあるのを理解してもらうのに少し苦労したが、逆サイドは多少不便そうだったが、やりきった。
えらい!

「来週はわすれてるわ」と早くも宣言していたが、ぜひ期待を逆に裏切っていただきたい。


それからM上さん登場。
今日もまずは手を掴まれてからの大和投げ、手重ね、手鏡を練習。
先日から、◯を下ろしたら肘先だけ使って技を掛けることを意識し始めたが、今日もなるべく踏ん張らないよう、たまに踏ん張ったら片足になる様にしながら練習した。
こないだ中沢くんで苦労した片手小手返しも練習。相手が中沢くんのようにふにゃふにゃの時は切り落としはすっぽ抜けるリスクがあり、手を包み込むように掛けたが、頑強に抵抗された場合は触れてから切り落とす方が掛けやすいと感じた。
M上さんとああでもないこうでもないと、研究室形式で練習した。

最後にふとしたことから、向かい合う状態から片手を相手の肩に手を置き、引き倒す技?を稽古したがこれが難しく、残念ながら、結局最後まで上手く行かなかった。
苦労するしょざん

◯を下ろしたら肘先だけで、と頭では分かっているのだが、技に入る瞬間にどうしても手で圧力をかけてしまい、足も踏ん張ってしまっている。

ただ、かからない理由らしきものも見え始めて来ている感覚はある。
大和流の寸打ちは、触れてから思い切り撃ち込むのでは無く、腰を使わずに手を自然に伸ばす方が良く効く。恐らく今回の技も、そう言うもの。

そんなことを語りながらみるみる時間が経ち終わりになってしまったが、向こう側に少し光の見える壁だったと思う。

と言うわけで、今日もいい稽古でした!