大阪と東京のプロはどちらがレベル高い? | 矢吹ライトのあたりのために打つべし!

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今まで、大阪と東京の大きな違いは換金率でした。大阪では随分と前から28玉交換や30玉交換が主流でした。それに比べて東京では等価交換が主流でした。交換率が違うと、どのような差が生じるかと言えば、パチンコでは持ち玉比率などが変わってき、収支に大きく関わってきます。スロットでは設定の入れ方が5.6枚だと中間設定が多く使われるようになり、等価だと1or6とメリハリをつけるホールさんが多いと思います。

そこで、パチンコで食ってるプロ集団のレベルを比較してみました。

大阪では上記の通り中間設定や、持ち玉比率をできるだけ上げる為に様々な工夫をします。その成果として大阪のプロは昔から中間設定というものを打ってきています。東京のプロは言っても中間設定に悩まされるのは最近の話しであって、判別で言えば大阪のプロの方が早くて経験則から立ち回ることができる。別に東京のプロを否定するつもりはありませんが、中間を打ってる数が違うよということです。

パチンコではプロは技術介入が求められますし、重要な食い口でもあります。しかし、大阪ではほとんどのホールが技術介入をしている人は厳重注意。または即出禁。もちろん東京でも同じことが言えますが、僕も1年近く東京で打っていますが、大阪よりは緩いと感じます。なので、大阪のプロは技術介入を普段からあまり駆使できていない。プラスできない世代が増え、東京に比べレベルは低いかなと感じます。

そして集団の人の多さは東京が群を抜いてます。スロットのハイエナは確実に大阪のほうが強いです。打ち始めもやめ時もキッチリマニュアル通り。東京は僕もそうですけど割とハイエナ簡単にできます。

なので、総合的に結論言えば大阪の方がレベル高いです。

これは大阪出身だからひいきしているのではなくて、妥当な結論だと思います。

もしも、東京の方がレベルが高いという根拠があれば教えてくださいm(__)m

ふと大阪に少し帰ってきて思ったことを書きました。

おじゃん。