ブログを
読んでくださっている方がいることに
感謝ですお願いキラキラ

いつもありがとうございますハート



書きたいことがいっぱいあるので
長くなりそうな予感ですが…
なるべく上手に凝縮させて、、みま、す口笛アセアセ


まずは!


今回の舞台
"袖がなかった"んですねー。

しかも、ここだけの話、、、キョロキョロ
袖がないこと、
出番までの待機もお客様に観られることを
私、、
稽古期間の終盤で知ったんです。笑

そのことを知ってからは
出番が終わってからも
常に見られてる意識を持って
稽古に挑みました!

初めてのことなので。

でも、大海人役の徹さんが
"一旦、袖にはけて楽屋に戻って
次の出番の前にまた役に集中して
気持ちを作って、、、
ってするよりは
今回のように
ある意味ではずっと舞台上にいる方が
集中力が途切れないから
プラスの面も沢山ある"
と仰ってくださり
なるほど!おねがいと思いました。


それでも初日近辺は
やはりどきどきしました。
お客様も戸惑わないだろうか、とか。
お芝居に集中して頂く為に
待機中はとにかく影を消すように
しておりました。
(消えていたかは分かりません)

初日の幕が開いてからは
舞台特有の日々の感覚の違いを
たのしみながら、調整しながら
挑戦しながら
千秋楽に向けて
良くなるように良くなるように
務めました。

カーテンコールで
お客様から頂く拍手や眼差しが
日に日に大きく熱く温かくなっていくのを
感じておりました。
本当にありがとうございます。


私たちが真心込めて
全力を注いだ舞台が
1人でも多くのお客様の胸を打つことが
できたなら、、、幸せです。


あ〜
思い出すと
ひとりひとりとたくさん思い出
あるなぁおねがいおねがいおねがい


十市役のれいちゃんは
私が楽屋入るのが遅いことを
心配してよく連絡くれたし、(笑)
お稽古場で1番最初に言葉を交わした
キャストは彼女でした。


大名児役のありさちゃんは
見た目はかわいくてかわいくて仕方なくて
一見、妹みたいな感じだけれど
話すとめちゃめちゃしっかりしてるんですびっくり


志斐役のしちみん。さん。
しちみんさんが舞台に出てくるだけで
安心感があって、すごいなーって
思って見ていました。
"せな、しちみんって呼んでよ〜"と、
誰にでもお友達みたいに接してくださって
藍チームの仲の良さを作りだして
いただきましたラブ


額田役のふみなさんとは
舞台の序盤、お茶会の場面で
バチバチするだけして、
その後はとくに大きな絡みもなく
楽屋も離れていたので
本番期間中はなかなかお話する機会が
なかったのですがショボーン
いつも毎公演開演前に
よろしくね〜と握手して下さる
その一瞬だけでも
"額田様ってこういうオーラ放ってたのかなあ"
って思わせるほど
舞台上も舞台を降りてからも
お美しいお方でしたおねがいキラキラキラキラキラキラ



最高女子メンバーでしたピンクハートキラキラ


男性キャストも
素晴らしい役者さんたちばかりで
それはまた次の記事に書きますね〜笑い泣き


近々またキャストの方々と
会える予定なので
その時のことと
まとめて書こうかな〜口笛


また見てくださいねっルンルン