2024年8月の読書メーター
読んだ本の数:60冊
読んだページ数:15203ページ
ナイス数:1319ナイス
怪談本を沢山読みました。
三木和尚さまの本がいちばん印象に残りました。
https://bookmeter.com/users/833263/summary/monthly/2024/8
■にゃんこパワー:科学が教えてくれる猫の癒しの秘密
世田谷区図書館蔵書。世田谷区豪徳寺の招き猫の話が載っていた。
二人のスウェーデン人作家の猫のコラムとエッセイ。ホワイトハウスの猫たちの紹介記事が興味深かったです。
著者が二人とも夫の介護(闘病)をしていて、愛猫が精神的な
ささえになったとある。本の内容より、表紙や挿画の猫が
魅力的だった。
読了日:08月01日 著者:カリーナ・ヌンシュテッド,ウルリカ・ノールベリ
https://bookmeter.com/books/21959178
■実話怪談 吐気草 (竹書房怪談文庫 HO 482)
【日本の夏は、やっぱり怪談】26篇の怪談実話集。「禍跡」が
一番印象に残りました。たまたま住んだ家が不幸をもたらす
話は、身近にありました。
読了日:08月01日 著者:神沼 三平太
https://bookmeter.com/books/17013546
■怪談和尚の京都怪奇譚 宿縁の道篇 (文春文庫 み 40-5)
【日本の夏は、やっぱり怪談】新刊発行前に再読。
読了日:08月02日 著者:三木 大雲
https://bookmeter.com/books/19892858
■はぐれ奉行 龍虎の剣 呪いの館 (コスミック時代文庫 は 6-50)
図書館蔵書。寺社奉行の結城虎龍が主人公。怪奇な事件が起こり、南町奉行の同心と神祇官(白川薫)と真相究明する。
読みやすくすぐ読み終えました。
読了日:08月05日 著者:早見 俊
https://bookmeter.com/books/20575996
■はぐれ奉行 龍虎の剣 滅びの妖刀 (コスミック時代文庫 は 6-51)
図書館蔵書。シリーズ第2弾。読みやすくさっと読み終えました。まだ続くのかな。怪奇な事件なので、ホラーかと思いきや
そうではないので面白かったです。
読了日:08月05日 著者:早見 俊
https://bookmeter.com/books/21032462
■実話怪談 凄惨蒐 (竹書房怪談文庫 HO 539)
【日本の夏は、やっぱり怪談】図書館蔵書。読みやすくて、
怖い短編集。「デザイナーズチェア」が一番印象に残りました。中古家具は買いたくないと思いました。
読了日:08月05日 著者:神沼 三平太
https://bookmeter.com/books/19010087
■沖縄幽霊事件 下 (講談社X文庫 101-19 ティーンズハート)
ライトミステリー。今回は、沖縄が舞台。
大学生の主人公たちと一緒に旅気分。
読了日:08月05日 著者:風見 潤
https://bookmeter.com/books/409089
■ミステリーボニータ 2024年9月号 [雑誌]
紙の雑誌で購入。「国を蹴った男」を読む。
読了日:08月07日 著者:赤石路代,たらちねジョン,市東亮子,桑原水菜,浜田翔子,丸岡九蔵,高橋美由紀,夢井琴葉,ムラマツヒロキ,川島よしお,なたがら,幸子プロモーション,猪原賽,國立アルバ,灯晴ほく,ぱらり,三月病,亀,青井波子,伊東潤,幾花にいろ,みどりわたる,とみさー,桂明日香
https://bookmeter.com/books/22115984
■千粒怪談 雑穢 (竹書房怪談文庫 HO 554)
3行の怪談実話集。
読了日:08月07日 著者:神沼 三平太
https://bookmeter.com/books/19392149
■無敵浪人 徳川京四郎 天下御免の妖刀殺法 (コスミック時代文庫)
ライトな時代小説。主人公は、将軍・吉宗の甥である京四郎。
読売屋の松子と活躍。ドラマ「暴れ将軍」のような感じがする。
読了日:08月08日 著者:早見 俊
https://bookmeter.com/books/21400331
■無敵浪人 徳川京四郎【二】天下御免の妖刀殺法 (コスミック時代文庫)
シリーズ第2弾。今回は、流行っていない居酒屋が登場。
店主は元・武士で、彼のいた藩は改易されていて。
ちょっと複雑な展開でした。
読了日:08月08日 著者:早見 俊
https://bookmeter.com/books/21596236
■怪談和尚の京都怪奇譚 積徳の旅篇 (文春文庫 み 40-7)
和尚さまの怪談法話は、心に響きます。ライブを聴いてみたいです。
読了日:08月08日 著者:三木 大雲
https://bookmeter.com/books/22024132
■アンと幸福
主人公はデパ地下の和菓子店でアルバイト店員アンちゃん(梅本杏子)。20歳になって、正社員になる。和菓子の話が興味深い。
読了日:08月09日 著者:坂木司
https://bookmeter.com/books/21604480
■実話怪談 毒気草 (竹書房怪談文庫 HO 420)
「人喰い踏切」が印象に残りました。人が渡り切っていないのに、電車が近づき、遮断機が下りてしまう踏切経験があります。
読了日:08月09日 著者:神沼 三平太
https://bookmeter.com/books/15018764
■怪談和尚の京都怪奇譚 妖幻の間篇 (文春文庫 み 40-6)
【日本の夏は、やっぱり怪談】再読。
読了日:08月10日 著者:三木 大雲
https://bookmeter.com/books/21285563
■無敵浪人 徳川京四郎【三】天下御免の妖刀殺法 (コスミック時代文庫)
図書館蔵書。シリーズ第3弾。連作短編集。
読了日:08月11日 著者:早見 俊
https://bookmeter.com/books/21755132
■猫の菊ちゃん
図書館蔵書。保護猫の菊ちゃんと暮らす熟年夫婦。X(Twitter)連載でも読みましたが、書籍でまとめ読むと楽しくなる。
読了日:08月11日 著者:湊文
https://bookmeter.com/books/15508124
■猫の菊ちゃん 2
図書館蔵書。シリーズ第2弾。菊ちゃんの写真もあります。
大きな事件はないけど、猫と暮らす日々のエピソードが
楽しいです。第3巻楽しみです。
読了日:08月11日 著者:湊文
https://bookmeter.com/books/19153727
■怪談禁事録 (竹書房怪談文庫 HO 618)
【日本の夏は、やっぱり怪談】図書館蔵書。中古家具、スマホの話、怖かったです。いちばん印象に残ったのは、「飼われていたのは……」です。猫が出てくる話ですが。うちの猫も、もしかすると思うと複雑な気持ちになりました。
読了日:08月12日 著者:営業のK
https://bookmeter.com/books/20981054
■新耳袋 第一夜 現代百物語 (角川文庫 き 27-1)
【日本の夏は、やっぱり怪談】図書館蔵書。単行本は1989年刊行。レコード、カセットテープ、ワープロ、マニュアル車など
登場している頃の怪談。むじな、牛女、化かす狐の話は興味深いです。
読了日:08月12日 著者:木原 浩勝,中山 市朗,祖父江 慎
https://bookmeter.com/books/498488
■湘南怪談 (竹書房怪談文庫 HO 518)
【日本の夏は、やっぱり怪談】図書館蔵書。湘南出身の著者が
語る怪談実話。読みやすくしっくりきます。
読了日:08月14日 著者:神沼 三平太
https://bookmeter.com/books/18355360
■実話怪談 揺籃蒐 (竹書房怪談文庫 HO 598)
【日本の夏は、やっぱり怪談】図書館蔵書。読みやすくて、怖さもちょうどいい。いちばん印象に残ったのは「吊り橋」です。何か視える体質の話。
読了日:08月14日 著者:神沼三平太
https://bookmeter.com/books/20465836
■新選組最後の勇士たち (小学館文庫 や 5-3)
図書館蔵書。維新後、元・新選組の3人隊士の物語。主人公が1人じゃないせいか、読みにくかったです。安富才助の史実は
違いすぎと思いました。
読了日:08月14日 著者:山本 音也
https://bookmeter.com/books/14129244
■実話怪談 怖気草 (竹書房文庫)
読みやすく怖いです。「祟り」が一番印象に残りました。
興味本位な行動は、禍を招きます。
読了日:08月15日 著者:神沼 三平太
https://bookmeter.com/books/12580550
■亡霊は夜歩く<名探偵夢水清志郎事件ノート> (講談社文庫)
児童書の文庫版。中学生の三姉妹が主人公のミステリー。
舞台は学園祭の準備から歳末まで。読みやすく面白かったです。
読了日:08月16日 著者:はやみね かおる
https://bookmeter.com/books/529328
■囚われの山 (中公文庫 い 132-5)
【日本の夏は、やっぱり怪談】山岳・歴史 ミステリー。歴史雑誌の編集者・菅原は、八甲田山雪中遭難事件の取材のため、青森へ。
読了日:08月17日 著者:伊東 潤
https://bookmeter.com/books/21172145
■六人の嘘つきな大学生
図書館蔵書。会社の最終選考に残った6人の大学生の話。
誰が選ばれるのか?就活もゲーム?ざっと読み流して終了。
読了日:08月19日 著者:浅倉 秋成
https://bookmeter.com/books/17326159
■消える総生島<名探偵夢水清志郎事件ノート> (講談社文庫)
図書館蔵書。児童書。シリーズ第3弾。映画のロケに参加する岩崎三姉妹と名探偵の夢水。読みやすくて面白かったです。
ミステリーの名作のパロディーなので、蘊蓄も楽しめます。
読了日:08月19日 著者:はやみね かおる
https://bookmeter.com/books/529329
■恐怖箱 怪書 (竹書房怪談文庫 HO 408)
【日本の夏は、やっぱり怪談】図書館蔵書。本にまつわる怪談実話。「新品に近い古本」印象に残りました。いわくつきの古本に出逢う話。古本を買うのに躊躇します。
読了日:08月19日 著者:加藤 一,雨宮淳司,神沼三平太,高田公太,橘百花,つくね乱蔵,戸神重明,内藤駆,ねこや堂,服部義史,久田樹生,深澤夜,三雲央,渡部正和
https://bookmeter.com/books/14511457
■魔女の隠れ里 (講談社文庫 は 78-4 名探偵夢水清志郎事件ノート)
図書館蔵書。シリーズ第4弾。
読了日:08月20日 著者:はやみね かおる
https://bookmeter.com/books/551448
■恐怖箱 怪画 (竹書房文庫 HO 389)
【日本の夏は、やっぱり怪談】図書館蔵書。絵画、美術品に
まつわる怪談実話アンソロジー。「ダルマさん」が一番印象に残りました。子どもが絵を拾ってきてから、怪異が起こる話。
読了日:08月20日 著者:加藤 一,雨宮淳司,神沼三平太,高田公太,橘百花,つくね乱蔵,戸神重明,内藤駆,ねこや堂,服部義史,三雲央,久田樹生,渡部正和
https://bookmeter.com/books/13752060
■言の葉は、残りて (集英社文庫)
図書館蔵書。主人公は、鎌倉幕府第3代将軍・源実朝の妻・信子。恋愛小説。
読了日:08月21日 著者:佐藤 雫
https://bookmeter.com/books/19171010
■小福ときどき災難 (集英社文庫)
群さんのエッセイ集。初出は2019年。65歳になった著者が
年金や介護保険を語る回、バンド「人間椅子」を語る回が印象に残りました。
読了日:08月21日 著者:群 ようこ
https://bookmeter.com/books/21893891
■眠りの森 (講談社文庫 ひ 17-7)
バレエ団の事務所に見知らぬ男が侵入、団員の女性が花瓶で
殴ってしまう。彼女は逮捕されてしまうが…面白かったです。
読了日:08月23日 著者:東野 圭吾
https://bookmeter.com/books/577396
■青春と読書 (8月号)
集英社の広報誌。
読了日:08月23日 著者:
https://bookmeter.com/books/22103160
■青春と読書2024年9月号
集英社の広報誌。新刊案内を先に読みます。
読了日:08月23日 著者:集英社
https://bookmeter.com/books/22150185
■ぼくのねこ ポー (PHPとっておきのどうわ)
図書館蔵書。児童書。新聞の書評を読み、読んでみようと
思いました。迷い猫を拾って、飼うことにした小学生の男の子が主人公。みんないい人なので、驚きますが、いい結末。
猫がしゃべれたら、主人公の男の子に感謝していると思います。
読了日:08月24日 著者:岩瀬 成子
https://bookmeter.com/books/21793140
■機巧館のかぞえ唄 (講談社文庫 は 78-6 名探偵夢水清志郎事件ノート)
図書館蔵書。児童書の文庫版。複雑な構成なので、読みにくい
と感じました。
読了日:08月24日 著者:はやみね かおる
https://bookmeter.com/books/551450
■剣客旗本と半玉同心捕物暦1 試練の初手柄 (二見時代小説文庫 は 1-49)
図書館蔵書。シリーズ第1弾。巻ごとに完結なのかな。
読了日:08月24日 著者:早見 俊
https://bookmeter.com/books/21768621
■無敵浪人 徳川京四郎【四】天下御免の妖刀殺法 (コスミック時代文庫)
図書館蔵書。シリーズ第4弾。将軍・吉宗の甥が主人公。
相棒は読売屋の松子。読みやすくて、そこそこ面白かったです。
読了日:08月24日 著者:早見 俊
https://bookmeter.com/books/21902461
■現代怪談 地獄めぐり (竹書房文庫)
【日本の夏は、やっぱり怪談】図書館蔵書。内藤駆氏の「手」が出てくる作品は怖かったです。「ホクロ」「シャンプー」
読了日:08月25日 著者:西浦 和也,松原タニシ,川奈まり子,牛抱せん夏,内藤駆
https://bookmeter.com/books/12994082
■「忌」怖い話 香典怪談 (竹書房文庫)
【日本の夏は、やっぱり怪談】図書館蔵書。
読了日:08月25日 著者:加藤 一
https://bookmeter.com/books/11711528
■戦国鉄砲異聞 義信を奪還せよ (徳間文庫)
購入本。武田信玄の嫡男・義信が謀叛の疑いで幽閉。
小姓の由比藤弥之助は、主君救出をはかるが。どういう結末に
なるんだろうか。
読了日:08月25日 著者:鈴木英治
https://bookmeter.com/books/22062956
■敵は家康
図書館蔵書。著者のデビュー作。舞台は、桶狭間の戦い直前。
ふたりの雑兵が主人公。タイトルからピンと来ません。
義元を討てならわかりやすいけど。
読了日:08月26日 著者:早川隆
https://bookmeter.com/books/19447261
■人生賭博 横浜ネイバーズ(4) (ハルキ文庫 い 27-4)
図書館蔵書。シリーズ第4弾。今回は詐欺の話。
読了日:08月26日 著者:岩井 圭也
https://bookmeter.com/books/21764349
■真夏の方程式 (文春文庫 ひ 13-10)
【毎日チョコ読み】図書館蔵書。Xで夏に読みたい本&子供
(少年少女)が活躍する作品に毎回あがるのを見て、読みました。
読み始めたら、本が閉じられないです。ほろ苦い結末なので、
余韻が残ります。
読了日:08月26日 著者:東野 圭吾
https://bookmeter.com/books/6611340
■誰も知らない のら猫クロの小さな一生
図書館蔵書。猫連作小説。冒頭の表題作の主人公は、野良猫で
一生を終えた黒猫。私もこういう猫が身近にいたので、身につまされました。今、うちにいる子も同じような境遇です。
読了日:08月26日 著者:なりゆきわかこ
https://bookmeter.com/books/21993547
■波 2024年9月号
新潮社の広報誌。
読了日:08月27日 著者:新潮社
https://bookmeter.com/books/22156056
■scripta winter2023
紀伊國屋書店の広報誌。
読了日:08月27日 著者:紀伊國屋書店
https://bookmeter.com/books/20596412
■青春と読書2023年8月号
集英社の広報誌。
読了日:08月27日 著者:集英社
https://bookmeter.com/books/21498766
■青春と読書2023年6月号
集英社の広報誌。新刊の紹介を読み、書店で探す事があります。
読了日:08月27日 著者:集英社
https://bookmeter.com/books/21358646
■現代異談 首塚の呪術師 (竹書房怪談文庫 HO 657)
【日本の夏は、やっぱり怪談】平将門の首塚で出逢った呪術師は、宗教団体の人なのか?墓参りに行って、怪異に逢いたくないと思いました。
読了日:08月27日 著者:籠 三蔵
https://bookmeter.com/books/21660360
■怪談禁事録 ハカが見える (竹書房怪談文庫 HO 646)
【日本の夏は、やっぱり怪談】「よもぎ」が一番印象に残っています。
読了日:08月28日 著者:営業のK
https://bookmeter.com/books/21567931
■人形は笑わない 名探偵夢水清志郎事件ノート (講談社青い鳥文庫 174-10)
図書館蔵書。児童書。名探偵と岩崎三姉妹が活躍するミステリー。読みやすくて、楽しめました。
読了日:08月28日 著者:はやみね かおる
https://bookmeter.com/books/578415
■幕府密命弁財船・疾渡丸(一)-那珂湊 船出の刻 (中公文庫 は 81-1)
見た目は商船、疾渡丸は各地の湊の治安を守る幕府の密命船である。この船で働く少年が主人公。仕事は船内で飼われている
鳩舎の掃除。那珂湊、銚子湊が、舞台。次はどこの湊へ向かうのか、続きが楽しみです。
読了日:08月28日 著者:早川 隆
https://bookmeter.com/books/22058818
■「ミステリーの館」へ、ようこそ-名探偵夢水清志郎事件ノート (講談社青い鳥文庫 174-13)
図書館蔵書。児童書。
読了日:08月28日 著者:はやみね かおる
https://bookmeter.com/books/578417
■ランティエ 2024年9月号
角川春樹事務所の広報誌。山口恵以子「食堂のおばちゃん17」が新連載。特集は、寺地はるなの世界。
ニューエンタメ書評がいちばん印象に残っています。
新刊選びの参考にしています。
読了日:08月30日 著者:角川春樹事務所
https://bookmeter.com/books/22120173
■一冊の本 2024年9月号
朝日新聞出版の広報誌。群ようこさんのエッセイ「かえる生活
12~全部、暑さのせい」を読みました。この暑さでダメージ受けているようです。巻頭随筆の中川右介「タイガース、高校野球、そして野球漫画」が印象に残りました。
著者の最新作「100年の甲子園」読みたいです。
読了日:08月30日 著者:朝日新聞出版
https://bookmeter.com/books/22160451
■本郷 2024.9 No.173
吉川弘文館の広報誌。いちばん印象に残った記事は、「江戸東京今昔めぐり48」世田谷区豪徳寺の話。イラストで紹介されて
います。表紙は「馬」川崎雅 戦没画学生慰霊美術館「無言館」寄託 ミュージアムコレクション
読了日:08月31日 著者:吉川弘文館
https://bookmeter.com/books/22165336
■チョウセンアサガオの咲く夏 (角川文庫)
11篇の短編集。怪奇な話もあって、楽しめました。表題作は心理サスペンス。
読了日:08月31日 著者:柚月裕子
https://bookmeter.com/books/21872996
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