先生がいらっしゃいます。
ただたんに公務員として、与えられた公務をこなす先生。
生徒や児童、保護者などとなるべくことなかれ、何も起きないようにつとめる先生
きっと、今多いんじゃないかな。
これは批判じゃなく、ホントにそうせざるを得ない環境が作られていってるんだなって感じます
そんななかで、何かやろう
本当に子供たちのことを考え、いろんなことに触れさせよう、そして、自分で考えること、かんがえさせるような教え方、接し方をされる先生。
少ないけど、いるんだな
そう今日は思いました。
来週お会いしてきます。
学校は子供たちに何を与え、先生は子供たちから何を得るか
一番大事なことだと思います。
これから
今、こんな時代だからこそ
考えてほしいです