床 | yabeya

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ある方が無垢の床について悩んでおられたのでそれならヤベヤの過去記事紹介しようと思ったらそんな記事はなかったでござる。

書いた気になってただけで書いてなかったでござるの巻












と、終わってはいかんね。

えー
無垢の床ですが

まず針葉樹と広葉樹があります。

広葉樹の方が硬く針葉樹の方が柔らかい。
代表的な樹種をあげれば硬いのはナラ(オーク)柔らかいのは杉、桐等

杉は柔らかくて傷が付きやすいけどその分足触りが良いので人気のある樹種だ。

逆にナラとかの広葉樹は硬いので足触りは劣るけど傷が付きにくく高級感のある上品な仕上がりになる。(樹種によるけど)

調湿効果は柔らかい木の方が多いと言われるけど実際劇的な差は無いらしい。

硬さの順番で行くと





胡桃



紫檀

と言った具合か
上の方曖昧だけど

でもぶっちゃけどんな無垢材でも傷は付く。
付きやすいか付きにくいかと言うだけの話。

傷や汚れも許容する事が出来ての無垢材かと思われる。

それが嫌ならウレタン塗るしか無いんやでウレタン ヘッヘッヘ


そして仕上げについて


蜜蝋、ラッペン、キヌカ、木蝋などなど

現在では数えきれん程の種類が出てるのでなにが良いかは個人の判断になると思う。


ただどれも自然塗料であれば天然油脂なので木に染み込み防汚、防水性効果をある程度期待できる。

ある程度と言ったのは水でもずっとこぼしっぱなしにしていたらそのうちどうしてもシミになる。

これは浸透系の塗料の場合なかなか難しいところ。
少量の水なら乾く方が早くシミにならないかもしれないが

そしてこれはわい個人の意見なんで確証は持てないがオイル系の仕上げよりワックス系の方が水シミが出来やすいんではないかとよくわからんけど

なんかそんな気がする。
気がするだけ。

ちなみにうちは杉、桧で最初に蜜蝋ワックス塗ってから後は数月に一度の雑巾がけのみ。

それだけで最初に艶が出てワックスかけた時みたいに水を弾いている。


もう今後ワックスをかける予定はない。


昔の家や寺の床がピカピカなのは頻繁に雑巾がけしてたからなんだよね。

でも、現代でそれは難しいから自然塗料とかがあるわけで。

勿論自然塗料を頻繁に塗り替えてメンテナンスしていくのが一番床を綺麗にする手なのかもしれんけど実際住みだしてからは全面塗り直しは難しいわなー。

物も沢山あるし。

だからその辺りは許容できる状態が個人によって違うので何とも言えない。

少しの汚れでも許せなかったり水シミ一つでもメンテナンスしたり

それが楽しくできる人はいいんだけどそれに捉われちゃって神経擦り減らしたら一体何で無垢材にしたのかわからなくなってしまいそうで。

大自然から与えられた物を家に使うんだから完璧に汚れない、傷つかないはあり得ない話だから自然の恵みに感謝して大らかな心で木と接しましょう



神から与えられた自然に感謝を





ラーメン









と言う事で〆でよろしいでしょうか?






photo:01



杉の床の現在。

ちょっとウヅクリになってら