「期初」ということで、
エクイティの担当トレーダーが担当替えで交代
新任のトレーダーと、トレーダーの上司に来店いただき、
担当先の金融機関を期初の挨拶込めて訪問していただきました
その時に思ったのが
「第1感」
トレーダーと、トレーダーの上司がお客様に会うのは初めて
30分~40分くらい、挨拶を含め相場の話をするのですが、
お客様に対して持つ印象は、1年半担当している私が感じていることと、ほとんど変らなかった
しかも、見かけ的な部分ではなくて、
けっこう本質的な部分まで
2人が熟練の営業マンであるというのももちろんなのだけど、
先入観がなく、最初に感じる直感は嘘をつかないのかなぁ、と改めて感じた
↓そんな「第1感」について書かれた本
著者 M.グラッドウェル
副題は「『最初の2秒』の『なんとなく』が正しい」。あれやこれやと悩んだ末に下した判断が間違えていた、という経験は誰にでもあるだろう。米国のジャーナリストであり、ヒット商品や購買者心理の研究などで知られる著者は、長時間考えてたどり着いた結論よりも、最初の直感やひらめきによって、人は物事の本質を見抜いていることが多いのではないかという疑問を抱いた。調査を進めると、それを裏づける数多くの事例や学術的根拠が存在することが分かったと言う。
芸術作品を一目見ただけで「贋作だ」と判断する人々がいる。そのように理屈ではなく一気に結論に達する脳の働きを「適応性無意識」と呼び、身体が持つ五感の延長線上にある「第六感」とは区別して解説する。夫婦の何気ない15分の会話を記録したビデオから、15年後の関係をほぼ予測し得るという心理学者がいる。「勘」や「経験」など曖昧な論拠ではなく、夫婦の1秒ごとの表情やしぐさを徹底的に分析した結果を示すのだと言う。
それとほぼ同様の作業を、我々の脳が瞬時に行っているとしたらどうか。日常生活やビジネスなどから様々な事例を示しつつ、「数秒の中にある一生を左右する判断の力」を理解し磨く方法を指南する。
(日経ビジネス 2006/04/10 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
