木曜のワールドビジネスサテライト

気になるニュースが何個かあったので遅くなっちゃったけどメモをアップ。

時間があいてしまったので、数字曖昧な部分もあるけど、

とりあえず忘れないように・・。









◆ 「広がる携帯電話ビジネス」



気になった点・・・携帯は人の一番近くにあるメディアだという点

           これからの方向性・可能性





出だしは食材を携帯で注文

http://www.livrex.jp/

という特集

都内のレストランをサンプルにPCの代替としての携帯というような形で特集されていた

ちなみにこのレストラン、PCを置くよりは席を一台でも増やしたいからPCを店内には置いていないとのこと。




私としてはここまでは「へぇ~」と聞き流すかんじ。

そこまで目新しくもなかった。



ただその後が気になった




株の取引や銀行の決済などは、取引量が1年で2倍程度になっている

音楽配信は9割方が携帯電話向け





音楽配信会社へのインタビューの中での言葉が印象深かった



「携帯電話」をメディアとしてどうとらえているか?

というような質問についての答え







お財布と同じく人の一番近くにあるメディアだということが

最大の特徴・強みだと考えている



とのことだった






同じよう答えを以前、聞いたことがあった

D2 communications というモバイルマーケティングビジネスの会社の社長の言葉


デジット  http://www.digit.co.jp/ という会社の企画で、

(学生時代に大変お世話になった会社です。 いい経験を沢山させていただきました)

インターンがらみでお話をきかせていただいたのですが、

その時も携帯というメディアの一番の特色、強みを

「人の一番近くにあるメディアであること」だとおっしゃっていた




人の一番近くにある「メディア」だということは

今までのメディアにはない様々な優位性を持つことになる

特にマーケティングにおいては。



ひとつ目の強みは、購買活動に結びつきやすいということ



人の一番近くにあるからこそ

携帯電話が購買活動における「クロージング」に有効活用することができる

いくら、インパクトのあるCMを流しても「購買」という行動に繋がらなければ、意味がない。

ウィンドウの前で、そのCMを思い出して、購入してくれなければ意味がない。

その点、携帯電話は、常に近くにあるから、その人が「買おう」とするタイミングで背中をおすことが可能。

また、キャンペーンなどで繰り返しサイトへアクセスすることで、潜在的に、商品を定着させることもできる。






二つ目の強み  パーソナルデータを蓄積することができること

現代は、マスのニーズを・・というよりは、

その人にあったものを・・という時代

ひとりひとり求めるものが違う

携帯電話を利用して、個人の情報を蓄積することで、

個々のニーズにあった商品をマーケティング、オファーできるようになる

その結果、オファーが購入に結びつく結果が高くなる

2つめについては、アマゾンで実感しているのでなるほど。という感じだった。

確かに効果があると思う。

(私はよくアマゾンで本を買うのですが、

時々、あなたにお薦めの本・・ということで前の私の購入履歴と、今までの人の購入履歴からわりだした

おすすめ本の案内が届く。

実際、けっこう興味を魅かれる本が多く、購入したこともある)







マスから個へ

ひとりひとりに合ったものを



というのは大きい流れだと思う

たぶん、逆行することのない流れ




携帯電話ビジネス

「メディア=情報媒体」としての携帯電話

いつの日か、携帯電話は電話じゃなくなる(電話としての機能はほんの一部分になる)日が来るんじゃないかな~

と思う



これからに注目