いつもへらへらしている自分に喝!

って、それもあるけど、今日のタイトルの意味はちと違います。
本意はこれ↓

いよいよ始まる(始まった)裁判員制度!笑っている場合じゃないぞ

「阿曽山大噴火」という裁判傍聴マニアな芸人が出している「B級裁判傍聴記」の帯の言葉です。

始まりましたね、裁判員制度。

こう見えてもyabeetsu法廷ドラマは結構好きで(それも外国のやつ)
「アリー」「プラクティス」「ボストン・リーガル」などはかなり見ました。
でも、アメリカドラマだから、すべて陪審員制度なんですよね。ドラマ見るたびに陪審員制度って本当にいいのかっていろいろ考えさせられるけど、裁判員制度もどうなんでしょ。

というか、日本の裁判自体見たことないし。。選出されたらどうするんだ??

と思っていた矢先、先日お昼のニュースワイド?で裁判員制度が取り上げられてたんですよ。

たまたま、外出してて外のTVで見てたんですけど、そのときこの「阿曽山大噴火」がでてきて、裁判っていうのはこういうものって面白ろおかしく紹介しているのをみて、

思わず、借りてきました。
(買わないところがいいでしょ。笑)
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で、一日で一気読みしちゃいました。
電車の中で、ぶっ!って噴出しちゃいますよ。

いや、確かに世の中、凶悪犯罪など聞くもおぞましい事件がありますが、
「こんなの公費を使って裁判しているの??」
って思うものもあるようで。

たとえばこんな裁判(かなり要約してます。)

〔罪名〕窃盗
〔被告人〕50代ホームレス
〔事件〕都内スーパーでおにぎりなど1160円相当を万引き
この被告は日雇いの仕事をお金がなくなったらするという生活をしていたらしい。
「なぜ今回お金がなくなったのか?」を焦点に質問。

検察官:「なんできちんと働かないの?」
被告人:「体力も気力もないので仕事が続かないんです。」
検察官:「今回なぜお金がなくなったの?」
被告人:「長野の両親の墓参りにいってその往復でお金を使い果たしました。」

裁判官:「その空腹で盗みをしたと。。で、長野にはなにで行ったの?電車?バス?」
被告人:「徒歩で。」
裁判官:「え???どれくらいかかったの?」
被告人:「片道4日です。」
裁判官:「4日???寒くなかった?」
被告人:「そんなには。。。あ、軽井沢がちょっと寒かったかな。。」

裁判官:「というか、あなた体力も気力も両方十分ありますよ。それを仕事に使いなさい。」
という忠告で終了ーーーー(ー△ー;)エッ、マジ?!!!


yabeetsu、傍聴に今すぐ行きたくなりました。ちょっと不謹慎な理由ですけど。うずうず。。。(´∀`)ワクワク
(実際裁判員制度は重大事件が対象のようではありますが)
そんな気分にさせるこの本はある意味、大正解の本です。

よかったらぜひ読んでみてください。